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どんどん表現していく

2023年5月8日 光の部屋 後編 パート2


わたしはほんとに、最初の段階から見て、よかったと思っているのは、

表現をしたことだね。分けずに。分けずに表現した。

見えたことを表現して。

この間ほら、私ほんとに忘れてたけど、言ってくれたじゃない?

私の父にメールで感じることを送ってたって言って、

そのときゆきくんは、

そんなこといってもお義父さん分からんちゃないかなぁって思ったけど、

それを送ってたっていう。


でもね、その惑星があまりにも下というか、前すぎて、

もうそのコネクションがなくなってて、全然覚えてなかったんだけど、

でもそれを言ってもらって、

あぁほんとに、分けずに表現したんだなぁ私はって。


ほんとにわたし、やっぱり、目を醒まして生きるっていうのを

最初の段階で決めた時に、

分けてたら目を醒ましていかないっていうのも分かっていたし、そうね。

どんどん使っていった。ほんとに。


手放すことも表現することも、

現実をどんどん使っていったっていうのはすごくあるかなぁ。

なんでも、なんでもよかった。


結局じぶんの現実ってもう、毎瞬自動的に作られていくじゃない?

以前の波動で生み出したものの結晶化だからさ。

そしたら、もう、どんどん使っていく以外になくって。


 
(ゆき) 選択肢がそうなっちゃうよねぇ
 


そうそう。それをどれだけやるかがやっぱり最初の段階ですごく。
 


(ゆき) そうだよね、最初の段階でっていうか、
     最初の段階からそれしたら一番早いよね。それしかないよね。
     
     例えば段階としてあると思うんよ。
     いつも笑顔でいようとか。いつも感謝で生きようとかさ。
     
     その電波で結晶化していくわけだからさ。
     俺もそれは結構意識してたかなぁ、今聞いてて。
     
     笑顔と感謝で生きていこう。その電波で生きていこうって。

     でもいま、ゆりの話を聞いてみると、
     やっぱもっと表現していく方が、
     もっとダイレクトな思い出し方をするなと思ったの。
     本当のじぶんを思い出していく。
 


そうだね。脈絡とか全然関係なかった。

文脈とか、何話してるとか関係なく、もう唐突になんか

最近こういう風に感じてね。とか話してたよね。

そのぐらいナチュラルだったり、


そして、言わずに我慢してきたことも、

じぶんの中に抑えてきたものも、音に出してみようっていうのも

やったよね。


そしたら、話すときって、すごい震えるし、

こんなこと言っていいのかなとかいっぱい出てくるけど、

今思ってみたら、ほんとにそれも使うものだった。


ただ使うだけのものだった。

すごいイリュージョンを前に、震えてただけだったんだな

っていうのを感じる。


だから、音に出してよかったって思うし、ほんと摩擦なんて一瞬。

その時居心地悪いかもしれないけど、摩擦は溶けてくものだから。


じぶんの波動が変わればすぐ変わるからね。

それを赦してあげるのもすごく大事だと思う。

え、あの時あんな風に言ったのに。って持ち続けてるのは、

やっぱりじぶんでさ、それを持ってたら、

相手が変わる余地をあげないだけだから、

私も大胆に変わっていいし、

相手も大胆に変わっていいっていうのを赦しはじめたら、

ほんとに結晶化って、現実って柔らかくって、

変われば変わるっていうくらい。


だから、そういうイリュージョンがじぶんにでてきたら、

どんどん音に出して、摩擦だってどんとこいよね。

起こってもほんとだいじょうぶ。

人間関係が壊れてしまうんじゃないかとか、

こんなこと言ったら嫌われてしまうんじゃないかとか、それもないから。

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