あめりあーと
選んだ色が問いかけるのは、 あなたの中にある答え、メッセージ 気づいていることも、気づいていないことも。 色が映し出したことを、私はただ聴く。 話したくないことは話さなくて、かまわない。 話したいけど言葉にならない、でも大丈夫。 沈黙も自分を見つめるための大切な時間 黙考は自分と対話するための深い時間 あなたの答えはあなたにしか導けないのだから。 ただ話を聞いてほしかっただけ、でもいい。 話すことは放すこと。 色を選ぶのはきっかけにすぎない、 あなたがあなたに出会うため
1月21日（日）に春日市で開催のマルシェに参加します。 カラーセラピーの簡易セッションを体験してみませんか？🙂 2層の12本のカラーボトルから3本を選び、その色が映し出す、 目標とする自分、自分の中の課題、現在の自分 を見つめることで、望む生き方へアプローチしていきます。 ハピネスマルシェ@happiness.marche_ ❄日時：1月21日（日） 10:00～16:00 ❄場所：春日ふれあい文化センター （福岡県春日市大谷6丁目24） ❄カラーセラピー体
勇気と行動力がほしくて 赤を感じてみる 紅い花のシャワー 自然の生命力にもあやかって 変わりたい気持ちを 不安が邪魔する 飛びたがる心を 思考が留まらせる 本当は分かっているよね 信じているよね 見えているよね 誰を？何を？ 自分を！ 紅い花の小道で決め直す 自分を演じるのではなく 自分を生きると 山茶花の花言葉は 山茶花との合言葉 「ひたむきさ」 「困難に打ち勝つ」
しとしと雨降りの日曜日 濡れた緑が輝く野原を ムッシュ―はお気に入りの傘を差し お気に入りの紅茶とカップを携えて てくてくと 大好きなあの木のもとへ 静かにゆるやかに流れる時間に 心も潤う ムッシュ―の日曜日
9月3日（日）福岡県春日市にて カラーセラピーの体験セッション🙂と ミニアートの展示販売で、 マルシェ@happiness.marshe に参加します！ 春日ふれあい文化センター アクセス 選んだ色を通して今の自分と向きあい、心の声に耳を傾けることで、 あなたの中にある想いや答えがクリアになるカラーセラピー。 マルシェでは ①または②の簡易セッションをお試しいただけます。 ①「今の自分」がわかるカラーセラピー体験 現在の心の状態や人間関係、理想の自分を見つめ、 今大
心模様が 曇り空の日でも 雨模様でも 吹雪いていても あなたのなかの情熱が 消えることはないと 気づいてしまっている 心の底で鳴り響く旋律 もはや消せはしないと 明らめている だったらもう 伸ばすしかない 青空に向かって 情熱のハートを 好きな方向に 好きなだけ あなたが持っている しあわせの種 芽を出す準備はできています ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 個展の時に展示していた、小さな小さな小さな作品です。 ピアノを習っている親戚の
青く青く光る月 夜の帳に君が巻かれるとき 僕が必ず君を照らそう 静かに眠れるように 優しい夢を見るように 傷ついては三日月になり 小さな幸福に満月となり 君に魅せられて 僕は君を照らしてる 朝日が昇り始めると 君が笑う地球の青空に 光も青さも失って 白い月がぼんやりと浮かぶ あんまりあいつが輝くものだから きらきらと輝くものだから 君はいつも愛おしそうに 光に向かって手を差し伸べようとするけれど 君の地球に振る悲しみの雨は 決して太陽には届かない 同じ空を渡れな
造花のように無機質な花を、 と描き始めたら・・・ 不思議なものが周りに集まって来ました 花に惹かれるように キッスを投げかけている 空想のひとひら
一棚オーナーとしてお世話になっている、シェア型本屋ブックスアパート・ベリーさんでカラーセラピー体験イベントを開催しました🙂 昨日は大雨と強風の悪天候で、ご予約の方のキャンセルも出るかもしれないと覚悟しておりましたが、何事もなく無事終了しました😊 あいにくの天気の中、ご来場いただき有難うございました！ 「自然と話が色々できて癒されました」 「自分自身を振り返って確認することでスッキリした気持ちになりました」 等のお声を頂き嬉しく思います。 ご自身の中で今一番大切にしたい部分
チューリップが大好きな女の子。 好きすぎて、 自分にも咲かせてしまいました。
気になる色のボトルを選び、その色のキーワードから自分を振り返ることでモヤモヤしていたことがクリアになったり、自分の方向性が見えてきます。言葉にして話すことでも、気持ちが整理されて放すことができます。 そして自分をバックアップしてくれる色を日常に取り入れて、より充実した毎日や願いを引き寄せていきませんか🍀 博多のオフィス街にある隠れ家的なシェア型本屋 〖ブックスアパート・ベリー〗のワークルームにて開催します。 🌈カラーセラピー体験イベント🌈 ☆日時：5月6日（土） ☆時間
うすくれないのはなをさかせ らせんじょうにのびてゆく さいかいというつるくさ かぜにとぎれた ときをつなぐように わすれたふりをしている ふたりのこころのずっとおくで しずかに しずかにめばえたもの おおげんかをしたり ほかのひとをおもったり きらいになったわけではなく ただ しあわせのボタンをかけちがえた はばかるきもちが はかれないきょりをつくり たしかなものを ふたしかにしてしまったけれど とおくはなれて みあげるそらは いまもおなじ ふたりの
ご来場くださいました皆さま、 休日のお時間をコラボイベントにご参加いただき どうも有難うございました。 それぞれに選ばれたカラーボトルを通して話をお聞きしていく中で 頑張りすぎてしまっている自分に気づかれたり、 向かっていきたい未来を改めて決め直されたり、 心の奥の本当の気持ちは実は思考と逆の事を欲していること認めたり、 自分の枠を超えた一つ先を見据えたり、 皆さまの可能性の色に、私も新たな発見のひと時を頂きました。 具体的なお悩みをお持ちだった方には、 体験イベントでの
何かに夢中になって弾んでいる心 ときめく気持ちは じっとしていられなくて 画面をあちこち跳ね回る 誰かにでも 何かにでも どこかにでも 恋するものに出会うと 同じ日々がくるりと変わる あなたも私も ひとつでも多くの嬉しさに 遭遇しますように
2008年 個展でのメッセージより（2023/ﾘﾗｲﾄ） 絵を描く以前はずっと詩を書いていましたが、友人の死がきっかけとなって、自分の中からすっぽりと抜け落ちてしまった詩の世界を取り戻すことができず、書くことを一切やめてしまいました。 その後、言葉のない表現を探し求め抽象画講座に辿り着きました。絵が上手になりたい（目に見えるものを上手く綺麗に描きたい、スキルを身に付けたい）というよりも、想いや感じたことを何か別の形で表したい一心だったのです。 子ども時代の感性を手繰り寄せ
