プロ意識を育む旅その2
こんにちは、初めまして
オリジナル芸術ブランド「Yume Chan House」の夢ちゃんです!
前々回は「プロ意識を育む旅その1」でした。
プロ意識が甘い僕と「プロ意識とは?」と一緒に悩んでいる貴方に今回も僕が
学んだことや「プロ意識」に対しての僕の推測で話を進めていきたいと思います。
僕が悩んでいる事は「責任」です。
さて、質問です。
「責任感」ってどうやって育むのでしょうか?
「責任感」と「プロ意識」はどう繋がっているの?
を説明していきたいと思います。
「責任感」と「プロ意識」はどう繋がっているの?
僕が考えるに、責任感とプロ意識は仕事に真剣に取り組む姿勢や専念心を指し、責任感は自分の行動や義務に対する責任を感じる気持ちです。
プロ意識があると、仕事に真摯に向き合い、その結果として責任感も強まります。一方で、責任感があると、与えられた仕事に真剣に取り組む姿勢が育まれ、プロ意識が高まります。両者は相互に補完しあい、仕事の品質や成果にポジティブな影響を与えることがあります。
実績を積む事で責任感が行くのですね?
なるほど! では・・・「責任感」ってどうやって育むのでしょうか?
責任感は個人の価値観や環境、教育、経験に影響されます。
1. **教育と家庭環境:** 小さい頃から育てる責任感。
責任感は子供時代に教育と家庭での経験によって形成されることがあります。親や教育者からのモデル行動や期待が影響を与えます。
2. **経験と失敗:** 経験から学ぶ
困難な状況や失敗から学ぶことが、責任感を育む一因となります。挑戦に対して責任を持ち、その経験から学ぶことが重要です。
3. **社会的影響:** 社会からのプレッシャーも実は悪くないかも?
周りの社会や仕事環境の期待や価値観も責任感の形成に影響を与えます。集団や組織の一員としての責任感が育まれます。
4. **自己認識:** 自分を客観視できるか?目標に折れずにいること。
自分自身の目標や価値観を明確にし、それに向かって行動することが責任感を強化します。自己認識が高まるほど、責任感も深まることがあります。
5. **信頼関係:** 人間関係を育んでから追ってくる責任感
周囲との信頼関係が強化されると、その信頼に応えるために責任感を持とうとする傾向があります。相手の気持ちを考えてペコペコしない程度に「傷つけないよいうにしたい」という配慮が大事なんでしょうね。
以上の要因が組み合わさり、個々の人の責任感が形成されていくと思います。
なるほど・・・
1人では育む事ができないこともあるのがプロ意識を育てる「責任感」なのですね?
皆さんはどう思いますか?
これからも一緒に「プロ意識」を学んでいきましょう!
ではまた次回「プロ意識を育む旅その3」で会いましょう!
僕の アートwebsite もチェックしてね!
次回も宜しくお願いします。
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