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プロ意識を学ぶ旅その2

僕のことを知らない人は初めまして、アートブランドのYumeChan  House の夢ちゃんです!僕は5歳から脳に怪我(精神疾患)を10年以上負いながら自分の得意なことで個人経営をしている24歳日米バイリンガルです。
今年の目標は「プロ意識を持って作品を制作していく事」です。
今回のブログは一緒に「プロ意識とは?」を模索しながら僕の仮説や学んだことを交え「プロ意識」を学んで行けたら良いと思い書いています。

突然ですが・・・
皆さんは、

最初は地獄だけど後が楽
最初は楽だけど後が地獄・・・
どちらを選びますか?
少し考えてください!



僕は複雑性PTSD(トラウマ持ちで)とあることを学びました。
「最初は地獄だけど、後が楽」を僕は選びます。
なぜなら、楽をして最後が地獄が来ると考えると・・・
最初は経営がめちゃくちゃ上手く行って(楽)、時間が経ったら潰れる(地獄)
と似ているからです。

つまり何が言いたいかというと、

「プロ意識」というのは「苦難にぶつかっても心を折れずに作業過程を信じ続けて良いものを作っていく事。」

だと学びました。
絵を描くというのは納品過程を含め、出来上がりまでに時間がかかるのは当たり前なのです。
「絵で生活するって何?」と新米の僕が考えました結果
絵で生計を立てるという事は尚更時間がかかると最近感じました。
うつ病持ちにとって時間がかかることはつい「自責しすぎる」癖を持っていて燃え尽き症候群になるかも・・・燃え尽き症候群は嫌ですよね・・・

「プロ意識」とは体調管理をシッッッッッッカリちゃんとし燃え尽き症候群を防ぐルーチンを作ること何だ。笑
オールはしない事!!!ちゃんと栄養よく食べ寝て起きる。食事は自分の体を作り上げる。

プロ意識とは「やれない理由を考えるのではなくできる理由を考える事」

難しいですよね。
僕もまだ戦っている最中です。
これを忘れないように意識し日々起業に向けて頑張っていきませんか?

ではまた、「プロ意識を学ぶ旅3」で会いましょう。
精神疾患でも起業する!楽しい人生を作り上げたい!

一緒に模索する旅、そんなブログも書いてます。
次もよろしくお願いsbひます。

YumeChan House の夢ちゃんより。

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