見出し画像

(自己紹介)(#初投稿)初めまして!新米芸術家のYumeChanHouse です!

芸術ブランド「YumeChan House」の代表の夢です!

株式会社 JtecのYumeChan House は2023年8月に出来立てホヤホヤ!
多様性を大事にするブランドです。僕が想像と創造した物が皆さんに渡って何かを感じれる絵を届けたい。

夢って何者?:

絵を描き始めたきっかけ・・・笑
凄くシンプルな理由です笑

小学5年生の時、転校生が絵が上手くてお友達に囲まれていた事が
羨ましすぎた末路の果て絵を描き始めました笑 

24歳の今、1.楽しい 2.心が楽になる 3.苦難を乗り越えやすい
という理由で一途な好きをお仕事にさせて頂いてます。
有り難すぎます!!!!

僕の特性:

米日バイリンガルでありながら軽度知的障害、中度ADHD(不注意特性)、
自閉症スペクトラム傾向、解離性障害、双極性障害(鬱病)、(c)PTSDと解離性てんかんを患いながら楽しく個人経営している1人の人間です!

僕の経験と考え:

社会からは「障害があるからOOができない…」
「貴方は障害者だから個人経営は無理。」「就労自体が無理」「障害に見えない!支援いらないじゃん笑」
とコテンパンに言われてきました。。。

言われたことが全て正論に聞こえてできない証拠を自分でかき集め:
「僕はコンビニさえもできないんだ、」「オフィスも無理なんだ、」「テストを覚えるのにも人の倍やらないといけないんだ、」「僕は何もかもできないんだ、」と劣等感で落ち込んで半引きこもりになっていた時期がありました。(今でも落ち込んでしまいます🥲)

確かに他者より劣っている所が多いし自信を失う事が多々・・・

しかし!
よく考えたら、

果たしてそうだろうか?
読者にも考えて欲しい・・・
考えを述べると:

障ガイを持っていても体制工夫やあらゆる角度からの
サポートで多様な道が切り開けれるのではないか?
個々の能力を分析し得意を伸ばす事で障害を持っていても
特性が活かせる就労ができ、障がいを生涯持つ者として
自分がどうなりたいかを選ぶ権利は幅広くありたい。

他人も含め、絵で明るく楽しく嬉しく生きられる人生が
あるとしたら?

僕は自分に蓋をしない人生を歩みたい。
もう既に重い蓋があるのに・・・
不幸せ(障ガイな理由)ではなく
(障がい者でも)幸せな理由を探して行きたい。
僕の強みは色彩感覚だからこそ芸術に活かしたい。


もちろん、最初は原因探ししないと行けないけど・・・

障ガイを持っていても幸せな人生を歩める証拠を残して行きたい。

そんな想いで note と個人経営を決意しました。

知ってましたか?
障がいを持っている方の能力を勝手に決めつける事は差別であり
英語で “Ableism” (エイブルリズム)と言います。

アジア経済研究所によると:

エイブルイズムとは、非障がい者優先主義を意味する。障害学では、
障がい者が抱えてる問題は障がい者自信の個人的な機能不全によるものではなく、
むしろ、社会環境がそうした機能不全に対応できない非障がい者の基準を前提に作られている事が問題であるというスタンスをとる。

リソース:
http://bit.ly/48uuvpc

もちろん、不得意得意は誰にでもありますが・・・

自分に対してエイブリズムをせずに生きてみたら、
何か見えてくるかも?

今後も宜しくお願いします!!!

可能性を大きく夢見て
現実にする。
多様性を大事に。


毎日、自己の中で何かを感じられるアートを提供。
- YumeChan House, Yume Yamada -

  • おまけ:  
    ハガキサイズのアートプリントが1枚届くnote メンバーシップをご用意しております!

    アートが好きな方、YumeChan Houseを気に入ってくださった方、多様性に賛成している方、障がい者サポートに賛成している方!
    お試し価格500円で1枚届くシステムです!

お待ちしております!
最後まで読んでいただき誠に有り難うございます。
またお目にかかれるよう楽しみしております☺️


この記事が参加している募集

この経験に学べ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?