女心はジェットコースター。

こんばんはゆめのです。

セカンドオピニオンは諦めざる負えないという結果です。
相性悪くても次の先生にと思われるかもしれません。
医者というのはある種の「権限」があります。
挨拶した際、
本当に辛いなら毎週通院して、そしたら薬は7日出すから
と。
ここで他の内科等は遠方だとかそういうことを言えます。
精神科でそんなことを言えば下手すれば薬を処方してもらえないわけです。
毎週通院…
交通費が医療費の桁を超える。
そんなわけでセカンドオピニオン先を探していたんです。

ただ、本当に家族とおばあちゃんのおかげで今の私がありますがそれが完全に仇となりました。

自分でも驚くくらいにどんな屈辱的、差別的なことを言われても冷静に一つ一つ返答していました。

これだから何年かに1度大爆発をするわけなんですが。

毎週の通院は不可能であるという証明の書類を準備しているので月2回くらいになると思います。

またどこかで話そうかなと思います。
最後に今月の所、お薬のお話してます。

noteも久しぶりですね。
女心はジェットコースターだと自分には関係の無いところで思いました。

私はおそらく未婚子なし最後なのかよく悩み?なのか何なのか聞いてと言われます。

不妊治療で授かった時は泣いて喜んで幸せそうでした。
その当時は保険適用されずかなりの高額、でもそんなこと忘れる〜ってデレデレでした。
素直におめでたいなと思ったことを覚えています。

しかし、一部保険適用されてかなり負担が減った現在。
その方のお友達が不妊治療でお子さんを授かって無事に産まれたのだそうです。

悩みと書きましたが怒りですね。

私はあんなに何年も払ってあんなに辛くて、絶対おかしいよね?
その時も毎日仕事もしてさ、今はもうパート探してるし。
お金ある人は全額負担とかあるでしょ!

私は全くもって経験もしてませんので聞きに徹するのですが…

これ結構聞きます。

違う方は
保険適用されてからだったら子どもが育てやすかったのに!
という謎の怒り方。

3人目を保険適用で不妊治療、お子さんを授かった方には
何なの?子どももお金もあるアピール?もう!

確かにこれは他の方には言えないんだろうなと思います。
喧嘩になるでしょうし。

女心はまさにジェットコースターですね。

3月は半月くらい、かなり壮絶でした。
世間の目としての統合失調症にあまりハマってないことは分かっていましたが医者は世間以上に偏っていて。
もちろん「統合失調症」の患者を出さない傾向は知っていましたが私は言ってしまえば既存の患者です。

薬を出してもらえないと困るわけです。
しんどい時だけ飲んで下さいという向精神薬もありますが、統合失調症の場合は不眠症が無ければ継続がほとんど。
特に私は症状が出たら家族にも迷惑がかかります。
そして基本的に診断が「うつ」では処方されません。

過去に反論しただけで
暴れたから7点拘束隔離室!
ということもありました。

家族とおばあちゃんがどれだけ根気良く、諦めず、私が「普通の社会」で生きるために頑張ってくれたのかがよくわかりました。

とりあえず寝ます。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
ゆめの

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