第八話・主治医が理解してくれなかった不安。

入院した初日から、わたしは抗がん剤治療に対する漠然とした不安を主治医に訴えていた。すると主治医は、正式に検査結果が出てからを予定していましたが、薬剤師からの説明を早めますか? と問いかけてきた。わたしはYESの返事をして、病棟の担当薬剤師と初対面する。

薬剤師の男性は若く見えるが名札に主任と書かれており、礼儀正しく、説明も丁寧でとてもわかりやすい。抗がん剤治療において、予想される副作用についてを

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#体験談03[セカンドオピニオンと術前]。納得感は、不安と向きあう武器になる

膵臓を切る手術が決まって実施まで1ヶ月半ほど。突如不安に駆られて泣いたりしました。人生初手術、難易度も高い。病院や先生選び、手術方法、その後の生活…不安でいっぱいでした。手術後が想像できなくて先が見えなかったのです。ただその期間のなかで、不安との向き合い方に自分なりのコツがみつかりました。

治療への納得度と不安は反比例する。

不安を減らすために、やってよかったことがあります。当時は整理できてい

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ふわふわしたモノが怖い。

白なのか、黒なのか。はっきりさせたい。

プロ野球選手の個人成績みたいに、私のことも数値化して欲しい。



今、通院している病院は、私にとって初めての心療内科です。

そこで下された診断結果は「強迫障害。みたいなものかな~?」

なんて、あ い ま い !(不満)

私の先生は、「物事にはいろんな面があるから、そんなに深く気にしない方が良いよ~」のスタンスで、あっさりした性格です。

個人的に

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ぶっちゃけどこがいいの?総合病院、産婦人科、不妊治療専門クリニック、全部お話聞いて感じたこと

先日、名古屋最大手の総合病院にセカンドオピニオンとして初診に行きました。

私はすでに不妊治療専門クリニックで初診を受けており、本来なら病院の性質上セカンドオピニオンはNG。

ただ、そうは言っても専門クリニックは独自スタイルを貫く性質の病院が多く、「本当に大丈夫なのかな?」と不安に感じたりする訳です。

現在通院中の方の中には、同じような思いを抱えている方が多いのではないかと思います。

そこで

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がんと共に生きる④セカンドオピニオンという選択

腸に穴が空いていることを知る前から、食べるとお腹が痛い気がして、ほとんど食べていなかった。このことが結果、自分の体を助けることに。穴が空いている割に痛みが少なく、抗生物質で炎症も治った。看護師さんに、よく自分でコントロールできたねと。

今回、私はセカンドオピニオンをした。1個目の病院には、外来で3日連続、腹痛を訴えたが、私のお腹の中で何が起きているのか正確に見つけてもらえなかった。大腸の専門では

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【絶対に後悔しない】薬剤師が考えるセカンドオピニオンの選び方

ご覧いただきありがとうございます。薬剤師まさです。
どんなこと書いたら皆様に正しい情報を伝えるか、情報によって助ける事が出来るかを考え、コツコツと書いてきました。

書いてみたいことはあっても、大々的に書くのはどうなの?と思うこともあり、今回新しい事に挑戦してみようと思いnoteを始めてみました。お題は、絶対に後悔しないがんの資格を有している私が考えるセカンドオピニオンの選び方です。いざ「がんです

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心臓弁膜症。

心エコー検査(定期検査)を受けに行った。

指し示される画像を観ながらDrの説明を受けた。
「特に悪くは、なっていない」

三尖弁と僧帽弁の閉鎖不全。心臓が送り出すべきものが弁が閉じないので逆流し漏れモレなのである。実に非効率なポンプ性能だ。

良くなるものでもないらしく、、、酷くなったら手術するとのことなので定期的に検査を受け続けている。Drから次回はいつ頃、来なさいを言わなくなっており、一応当

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高齢化による医療制度崩壊の足音はすぐ其処に

どうも、やんじぇです。
今日は朝から大きめの市立病院へ。

そこで高齢化社会における医療制度崩壊の序章を目の当たりにしました。

8時15分に受付して診察が終わったのが13時でした。受診した科は整形外科。まあご年配の方々の多いこと。

1番手で予約したにも関わらず、初診は予約の後回し。診察室に入れたのが3時間半後。つまり、高齢者メインの予約枠で午前の診察のキャパがほぼ埋まってしまったということ。

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楽しく生きよう!~その4~

私は、にわかの心理カウンセラーが
きらいです。

「自分も同じでしょ?」と、言われる
でしょうし、そこにすがってる人に
失礼です。

理由は、簡単です。
「話を聞いてくれる」「変わった人じゃない」
と、思うんです。

欠陥品にあたると、「聞く」だけで、
何の光も指し示す事がないんです。
勿論やってると言いますが、相手に
響いてないんです。

聞いてもらったけど、ゴールも
分からずに何をしたかったの

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本当にヤバい病院だった

母の付き添いで行った病院の薬局に、中学時代の友人Kが勤めている。その友人Kから衝撃の話を聞いた。

先日旦那が救急搬送されたN病院の話をしたら苦々しい顔をして首を左右に振り「あそこは駄目」と言った。続けて「友人Yのお兄さんが、畑で倒れて熱中症で運ばれた時に、あの病院はMRIをしようとして造影剤を入れたんだけど、熱中症に造影剤をしたら駄目で、そのせいで亡くなったの」と教えてくれた。

友人Yのお兄さ

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