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豊島園跡地のワーナーブラザーズ スタジオツアー東京-メイキング•オブ・ハリー・ポッターに60代で行ってきた

8月の暑い、暑い土曜日に行きました
豊島園は子供が小さい時によく行ってましたし、横の温泉は本当によく行きました
残念なことに豊島園が無くなって跡地にロンドンにあるワーナーブラザーズ スタジオツアー東京-メイキング•オブ・ハリー・ポッターが出来ると

とんでもなくびっくりしました
映画はすべて何度も見ています

実はコロナの始まる前の最後の月、3年前の2月に長女とロンドンパリローマと行っていて、この建物も観てきていたので愉しみにしておりました

東京それも近場の場所に、家族で行って来たので写真を載せます

ネタバレバレですが
チケットは長女が8時間かけて取ったものなので貴重でした
10:30に入ってお昼は40分くらい、帰りは15:30位かかりました
のんびり見て回ったのでとても充実しました

ほうきに乗ったり、魔法省に入る場面、応援場面と参加型があります
60代以上で居るのは数人で多分身内の若い人が取ってくれたのでしょう

外国人も台湾の方が少しいたような
まだまだチケットが取りづらいでしょうね
とても愉しかったです

正面玄関 ワクワク
正面玄関
右隣に駐車場


まずは入って右のカフェに
10:30までお茶を飲む
空いてます
お休み場所
入り口
ハリーとロン
入ってすぐにポスター
ポスター 懐かしい
制作者
写真色々
待ってる場所 その後扉が空いて説明映画を少し見る


大広間 右
大広間 制服
大広間左側 スタッフが説明してる
衣装展示
フリット 教員 ハグリッド
スネイプ教員
ダンブルドア校長
教員一番奥
ローブを着てる人いっぱい
魔法ワールドの構築
階段が動く 設定


グリフィンドールの談話室
魔法のラジオの音楽が流れる
グリフィンドールの男子寮のベッド
スリザリンの談話室
クィディッチの用具
半巨人マダム・マクシーム


憂いの篩またはペンシーブ
記憶を再見するための魔法の物体
ダンブルドアの校長室
右側若いときのダンブルドア
グリフィン像
ファンタスティック・ビーストの衣装
左側ピンクはハーマイオニーのドレス
右側のウェディングドレスはクイニー
右上黄緑は透明マント(姿を消す)
魔法薬学 杖を持ってる人がやっていたのをパチリ拝借
扮装してきてた方をパチリ、凄いコンセプト
ヴォルデモート卿とヘビ(ナギニ)
左側少年のときのヴォルデモート卿
悪のヴォルデモート卿
6つの分霊箱
上はサラザール・スリザリンのロケット
ハグリッド
バックビークとハグリッド
引いて撮る
空飛ぶフォード・アングリア
撮影では16台用意した
ディメンターがウロウロ
餌食の魂を吸い取るディメンター
ハグリッドの小屋
小屋の内部
ハグリッドのベッド
バックロット(育ての親の家)
ハグリッドのオートバイ
後ろのバス(夜の騎士バス)
育ての親であるダーズリー家
妻はハリーの母のお姉さん
階段下のハリーの部屋
ハリーの部屋
家の中
写真が後ろに飾ってある、意地悪いとこも
ハリーの魔法でふくらんだお父さん
チェスの駒
荷物を持って壁に向かい列車に乗る
列車は東京に来てからメーキング
ロンドンと同じ
乗る場所から
ロンドンは人形がなかった
窓に空飛ぶ車が
ディメンターが窓に映る
ファンタスティック・ビーストメンバー
マグル(人間)ジェイコブ
キラキラ大好き魔法動物ニフラー
魔法省のセット
支柱の下は魔法界に弾圧されるマグル像58体
魔法省の巨大な暖炉
本物そっくりのお菓子
ハグリッドの顔は人が被って操作していた、後ろの人
ヘドウィグ(シロフクロウ)首がよく回る
ファンタスティック・ビースト 
ダンブルドアの秘密 麒麟(キリン)
予知能力を備えていて人の心がピュアかどうかを見分けることが出来る 創作過程
ゴブリン
ハリー・ポッターの味方になる屋敷しもべ、ドビーはほとんどCG
模型2体サンプル
シリウスの屋敷しもべクリーチャー
キラキラが好きなパペット
大画面があり、人のセンサーでボウトラックル(ピケット)がたくさん出てきます
グリンゴッツ銀行の地下にいたドラゴン
3人が乗って脱出
ユニバーサルにもあるダイアゴン横丁
ダイアゴン横丁のお店
ハグリッドのフルート
指名手配ポスター
ビーンズ色々
最後のホグワーツ城の模型
ホグワーツ城一回りして出口へ
お土産ショップ
お土産ショップ


お土産ショップ
お土産ショップ
お土産ショップ

お土産は自分にビーンズの保冷バックとハーマイオニーの扇子を買いました

みんないっぱい買ってましたね〜色々な場所から来てましたからね

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