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二冊新刊が出ました

kindle作家の活動、2月に勢いで4冊執筆したのをいいことに怠けていて6月末にようやく5冊目が出せました。そして今月6冊目を出版しましたので、少し紹介をしようと思います。


占い師に関する本の2作目になります。

500円のメール鑑定から占いをスタート。そこから
4000円でも売れるようになるまでの一年間を記録。

どれくらいレビューがついたら売れるようになるのか?
値上げのコツや、活動のステップアップの目安。
お客様が求めることや不安を解消する方法などを
鑑定の回答例も含め公開。

占い師一年生のあなたへ送る、励ましの一冊。

【目次】
ご挨拶
第一章 占い師一年生
(1)占い師になるまでにした事
(2)占いに慣れるまで
(3)はじめての対面鑑定
(4)登録から1年で、認知度アップ
(5)サービス品質と値上げのバランス
第二章 お客様の求めるもの
(1)お客様は安心したい
(2)悪い事が知りたい
(3)話を聞いてもらいたい
第三章 依頼をこなしていく為に
(1)良い言葉探しをする
(2)ラジオの人生相談を聞く
(3)何より自分の健康づくり
これからも占い師として進んでいく
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
書籍紹介
著者紹介


前回は月16000円くらいでゆっくりがんばっていくお話を書きました⇓


2冊目を出した影響で1冊目のダウンロードも増え、嬉しい結果に繋がっています。


そして6冊目はこんな本。

頭痛・腹痛・不眠……なんだか最近体調が悪い……これって、心の病?
そうは思っても精神科ってどんなところかわからず怖い。
そんなあなたに向けて、通院・入院・訪問看護・デイケアの様子を
精神疾患の当事者目線で執筆。

とくに入院は設備の紹介から1日の流れまで詳しく掲載されており、
入院するかどうか迷っている時の1つの指針にもなります。

任意入院をしない場合、医療保護入院となり退院が難しくなります。
病院は、あなたを守ってくれる場所です。
精神科の通院や、入院への偏見を無くし、
適切な治療を受けられる人を増やすことが本書の目的です。

さらに、退院後はどのような生活になるのか?
デイケアや訪問看護など在宅医療の紹介や、
精神障がいグループホームの詳細な利用料金など、
障がいを抱えたままの自立を手助けする情報を掲載。

精神疾患になっても自立を諦めない人に、
ぜひ読んで頂きたい一冊です。


ご挨拶
第一章 どんなときに病院に行くか
(1)体調が悪く自分で受診するケース
(2)家族が心配するケース
第二章 精神科の診察
(1)基本は一般内科と同じ
(2)悩みを聞いてもらえるのは医師ではない
(3)担当医を変えてもらえる
(4)診察の間隔 ・頓服薬
第三章 症状の悪化と入院
(1)薬の中断による症状の悪化
(2)急性期の訪れ
(3)入院の種類
(4)保護室
(5)大部屋とロビー
(6)一日の流れ
(7)3ヶ月が目安
第四章 退院後のデイケア・訪問看護
(1)デイケアの活用
(2)訪問看護の活用
第五章 社会復帰と自立・グループホーム
(1)就労支援施設
(2)精神障がい者グループホーム
おわりに 病院に足を運んでほしい
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
書籍紹介
著者紹介


6冊目は現在無料ダウンロードキャンペーン中で、0円で読んでいただくことができます。

どちらの本も、少しでも興味のある方に手に取っていただけますように♬



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