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ヨーロッパでのBTS人気から考える、若さの価値

BTSのイギリス公演、会場の熱気を感じに行きたかったな〜。アジア人の歌手がたった2回のライブで12万人も集客するって未知の世界…。

BTSがヨーロッパでも人気になれた理由はすごく気になるので、ベルリンにいる間に謎を追究したいのですが、そもそもBTSのような中性的な男性がヨーロッパの女性に受けいれられてることが不思議でならない。

なぜなら、こちらの男性は総じてゴツいから。

基本、ヒゲ生えてるし体鍛えてるし。日本の芸能人で例えると、TOKIOの長瀬のような感じ。若くてもみんな長瀬。それがいい男の条件かと思ってたのに、中性的な男性でもカッコイイと思うのか…?

ドイツ人の友達に聞いたら、「18歳くらいまでの若い女の子は、BTSみたいなフェミニンな男性が好き」とのことで、大人の女性には受け入れられないけど、ティーンには受けるよう。

そんな年齢で変わるものかね?と疑問に思ったけど、変わらなきゃいけないという意識が潜在的にあるから自然と変わるのかなぁ。少年のような男性が好きなのは少女しか許されなくて、大人の女性は大人の男性に惹かれるべきだと。

韓国ではアイドルはティーンのものだから大人が好きなのは恥ずかしい、アイドル好きを隠す傾向があるって聞いたことをふと思い出した。私が高校生の頃に聞いた話だから、もう変わってるかもしれないけど。

日本だと大人がアイドル好きでもあまりとやかく言われないし(気持ち悪いとは思われるけど)、タブーが少ないよなと改めて感じたとともに、タブーの少なさが性の消費がとんでもなく捻じ曲がった方向に行ってるんだなとも思った。

若さが絶対的な価値を持つ日本。私だって若いイケメンにキャーキャー言ってしまうけど、それはまだ同世代だからなのか、私が歳を取っても変わらないのか…。

若さが価値なんて悲しいよね。
私も価値観を変えていきたいなと思ったのでした。



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