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【育休バカンス】生後6ヶ月の育児休暇で、1ヶ月間行った宮古島旅行が最高だったという話

こんにちは。初めて記事を書きますtomatoです。
私は30代の会社員です。昨年娘が生まれ、家族3人楽しく暮らしています。つい先月、生後6ヶ月の育児休暇で、宮古島旅行に一ヶ月行ったのですが、その経験があまりに最高だったので記事として残しておこうと思いました。

あくまで私達個人の視点で語ることになりますが、どなかたの子育てや宮古島旅行の参考になればと思ってます。


総括編1:宮古島について

まずは総括として、宮古島の魅力について書いていきます。

①宮古島の海が本当にきれい

宮古島はなんといっても海がきれいでした。宮古島には10-20のビーチがあるのですが、どれもアタリで、本州では考えられないほど綺麗です。宮古島のビーチは日本一との呼び声もあり、たくさんの国内旅行をしてきた自分の目からも、その評価に偽りはありませんでした。

沖縄の島の中でも、宮古島のビーチがきれいなのには理由はいくつかあるそうです。あくまで現地で聞いた話ですが

  • 完全石灰岩に覆われた島で、島全体が大きなサンゴ礁に囲まれている

  • 大きな山がなく川もない。なので、海を汚す土砂の影響が少ない

というのが理由だそうです。
遠浅の海なので、大人の腰くらいまでの海が続き、泳ぐのが苦手な人も海に入りやすいのも特徴です。

日本一との呼び声もある「与那覇前浜ビーチ」。宿から徒歩5-6分ほどでした
伊良部島の「渡口の浜」。このレベルのビーチがたくさんあるのが一番の魅力です


②地元の人と触れ合えるゲストハウスが最高だった

宿泊先は、前述の「与那覇前浜ビーチ」から徒歩5-6分のゲストハウス「GLOCE 宮古島 LAPSI」でした。

GLOCE 宮古島 LAPSI
https://gloce.airhost.co/ja/houses/245044

LAPSIに決めた理由は3つ。

  • 離乳食を作る&出費を抑えるため、なるべく自炊したかった

  • 1ヶ月も滞在するので、地元の方と仲良くなれそうな宿泊施設が良かった

  • 何よりビーチに近い場所が良かった

結果として、最高の選択でした。LAPSIではオーナーさん家族とリビングシェアをして、一緒に生活するようなスタイルでしたが、日々何気ない接点が多く、観光というより暮らしている感覚で毎日を送ることができました。
オーナーの平良さんは非常に優しい方で、たくさんお話させていただきました。観光地情報はもちろん、島の小話や仕事話など。1ヶ月居たのに話題は尽きることなく、すごく楽しい日々を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
ゲストハウスLAPSIの雰囲気は、instagramからも見れると思います。
https://www.instagram.com/guesthouse_lapsi/

オーナーの平良さん。たくさんお話させてもらいました。
2部屋のうち片方は4つシングルベッドが横並び。これなら落ちる心配もなし。
その日の気分で、地元の方や宿泊客で集まる飲み会も開催されたり

③2月は半袖に長袖を羽織るくらい

2月は閑散期と聞いてたのですが、2024年2月は本当に暖かったです。島の方が「異常気象?」と言うほどに、毎日20℃超え。例年の2月は平均気温19℃と聞いていたので、長袖をたくさん持っていったのですが、結果としてほぼ毎日、半袖半ズボンでした。たまに風が冷たい日があるので、外出時は常に長袖は持っていきましたが、半袖ベースで全然OKです。

そして1ヶ月の滞在で、25℃を超える日が2日ほどあり、その日に海に入ることもできました。水着などを準備していって良かったです。ちなみに例年の海開きは4月第一週らしいです。

閑散期というにはもったいないほど過ごしやすく、2泊3日とかだと当たり外れは大きそうですが、全体的にお店も空いてたので、個人的にはおすすめのシーズンですね。

大体いつもこんな服装でした
2月でも運が良ければ海に入れる日もあります。この日は25℃。

④今どんどん観光客が増えている

宮古島に行ってから知ったのですが、実は今、宮古島の観光客がどんどん増えているそうです。もちろんコロナの影響が軽減したこと、インバウンドが戻ってきたこともありますが、それ以外の理由もありました。

大きな理由の1つは伊良部島です。宮古島から3km西に位置する伊良部島ですが、宮古島と結ぶ橋がかかったのは2015年と意外と最近。そして2019年に伊良部島と隣接する下地島空港の新ターミナルが開業していたんです。ただこの直後にコロナウイルスがはびこってしまったので、意外と知れ渡っていませんが、宮古島にアクセスできる空港が宮古空港と下地島空港の2つになっていたんです。下地島空港は今スカイマークなどのLCCの国内便・国際便をどんどん増やしているようです
https://shimojishima.jp/domestic_winter/

そんな賑わいもあり、リゾートホテルの開設計画も後をたたないようです。2024年内に日本初進出となるローズウッドが開業予定で、2023年に開業したヒルトンも2026年にもう1つのホテルを開業予定だそうです。https://www.rosewoodhotels.com/jp/miyakojima

そんな賑わいを見せる宮古島は、新しいお店がたくさんできていました。新旧どちらの良さも感じることができる宮古島はこれからもっと人気になっていくのではないでしょうか。

2019年に開業した下地島空港の新ターミナル。お土産も充実。
宮古島には、いまどきのおしゃれなお店がたくさんあります

⑤1ヶ月間まるまる楽しめた

宮古島に行く前は、1ヶ月もいて飽きないのか?という声もあったのですが、実際行ってみたら全くそんな事はありませんでした。結果として、1ヶ月間の回り方は↓のようになりました。

1週目:絶対行きたいお店を回る
2週目:気になっていたお店を回る
3週目:知人や地元の方におすすめされたお店を周る
4週目:2回目行きたいお店を周る&お土産

上記のように3週目にはほぼほぼ新しい訪問先がなくなりましたが、逆に言えば、その後は好きな場所を何回も訪問して楽しむことができました

なお、宮古島は東京都23区の1/3、7区分くらいの大きさですが、肌感としてはそれよりもっと小さいです。というのも、車がそこまで混んでおらず(2月は閑散期だから?)、かつ信号もそれほど多くないので、時速40-50kmノンストップで移動できている感じでした。
島内のどんなに遠い場所でも30-1時間あれば絶対着くので、1日で多くの場所を回ることができます。ちなみに1ヶ月の滞在で走行距離は2000kmを超えてましたが、あれ?そんなに走ったっけ?と思うくらい、島内をスムーズに移動することができました。

ちなみに↓が、私達の日々の過ごし方のイメージです。我が家は普段からゆっくりですが、1ヶ月も時間があったので、しっかり育児に重きをおいて、ゆとりを持って過ごすことができました
ちなみに、もちろん時差はありませんが、体感時差は1時間ほどありました(日の出も本州と1時間違う)。なので、2月だと朝7時が結構暗いので、それに合わせて起床は少し遅くなってしまいました。

9時 起床
10時 離乳食&軽めの朝ご飯
12時 レンタカーで出発。お昼ご飯→島内観光→夜ご飯の買い物
18時 ゲストハウスに帰宅
19時 子どものお風呂→調理→大人ご飯
22時 子供寝かしつけ&大人お風呂
23時 就寝

1ヶ月持て余すことなくたくさんの経験ができました
暇さえあれば遊びに行った公設市場の皆さん
時間がたくさんあったのでまもるくんをコンプリート

総括編2:宮古島x育児について

次に宮古島での育児ライフについて総括します。

⑥生後6ヶ月が最高のタイミングだった

たまたま生後6ヶ月のタイミングでの育休になったのですが、結果として最高のタイミングでした。

生後4ヶ月くらいまでは首も座っておらず、子どもの免疫や妻の産後の健康・メンタル面でもやや不安はあったのですが、6ヶ月くらいではだいぶ落ち着いた印象でした。離乳食は始まってましたが、まだ1回食だったので、ベビーフードをうまく組み合わせれば、特に問題ありませんでした。

まだ執筆時点では生後8ヶ月なので、それ以上のことはわかりませんが、今の時点でもかなり動く様になってきています。今の月齢で連れて行こうと思うと、飲食店で動き回ったり、また2回食になっているので、夕ご飯も少し大変なのかな?と感じます。

結果的に生後6ヶ月のタイミングは最高でした。もちろん首が座って、奥さんの健康状態が良ければ、生後4ヶ月以降なら全然行けると思います。

生後6ヶ月。寝返りはするけど、そこまで大変ではなかったです
座敷のお店が多く、ゴロンとさせられます

⑦子連れでも旅行を十分満足できた

今回生後6ヶ月の子供が居たので、どれほど観光に影響あるかな?と思ってましたが、実際に影響あった(できなかった)ことは、以下の4つでした。

  • マリンアクティビティ全般

  • 船に乗るアクティビティ(マングローブツアーなど)

  • 喫煙可の飲食店

  • 夜遊び(バーとか居酒屋とか)

ダイビングやシュノーケリングはもちろん、ライフジャケットが着れない年齢なので、船もほぼほぼ無理でした。(博愛は行けそうでしたが、乗船せず。)
あと夜は心理的に制限があった感じです。タクシーや代行を使えば、外食でお酒を飲んでもOKですが、やはり子供がいる以上そこまで頻繁にはできず、宿泊先でゆっくり育児しながらお酒を嗜むことが多かったです。結果として、夕食は自炊メインで、外で食べたのは5回ほどでした。

ですが、逆に言えばこれくらいで、その他のやりたいことやお店は、ほぼほぼ回ることができました。お昼に行ったお店は、どこも快く子連れをOKしてくれました。また少しですが、子供といっしょにできる体験も楽しめました。大人の旅行としても全く不満なく、満喫しきった感じです

温水プールのシギラ黄金温泉。浮き輪も借りられるので赤ちゃんといっしょに楽しめます
夜ご飯も座敷で安心。横のテーブルもたまたま子連れでした

⑧宮古島が子育てに最高の環境だった

これもたまたまでしたが、宮古島が子育てするにすごくいい環境でした。

  • 子供は地域の宝」という宮古島の考えが根付いている

  • いろいろな人が育児をサポートしようと声をかけてくれる

  • たとえ子供がお店で泣いても気にならない雰囲気がある

  • 島の中心地に西松屋がある

私個人の意見ですが、東京首都圏で子育てをしてると少し息苦しさを感じます。ごはん屋さんで泣いたらどうしようとか、電車内で迷惑かけないかとか、ベビーカーが入れるくらい通路が広いか事前に調べたり。

そういった息苦しさを宮古島では一切感じることがありませんでした。もちろんお店の広さや、移動が車ということもありますが、それ以上に宮古島全体が子供や子育て世代にすごく寛容だと感じることが多かったです。

例えば、飲食店で子供を抱っこして食べていたら、「食べるの大変ですよね。子供預かりましょうか?」と言って、お店の人が抱っこしてくれたり。
飲食店で子供が泣いてちょっと迷惑かけたかな?と思ったら、「お子さんの泣き声が微笑ましくて、楽しかったです」と他のお客さんに声をかけてもらったり。
他にもたくさんエピソードがありますが、それほどに「子育てのしやすさ」を感じる環境でした。"沖縄時間"なんて言ったりしますが、こういう心の広さがあるからこそなんでしょうね。

ちなみに宿泊先「LAPSI」はフィンランド語で子供を意味するそうで、これはオーナーである平良さん御夫婦が、「ゲストハウスに平良さんの子供たちもいること」「宮古島にとって子供が宝であること」「大人が童心に返って楽しんでほしい」「子連れの方も快く受け入れること」など、様々な意味合いを込めてつけたそうです。
ほぼほぼ最終日に聞いた話だったのですが、まさか育児休暇で来た宿泊先がこんな素晴らしいメッセージを込めていたとは!とすごく感動しました。

たくさんの人に抱っこされた娘
宿泊先LAPSIは、童心に返って楽しめる場所でした

⑨"育児"をむちゃくちゃ楽しめた

宮古島が育児に最高だったことや、旅行気分で1ヶ月を過ごせたことで、育児休暇を楽しめたのはもちろん、生後6ヶ月の娘の育児自体を楽しむことができました

もちろん単純に育児休暇を過ごしても楽しめるのかもしれませんが、旅行の中で、生後6ヶ月の娘がしゃべったり、食べたり、寝返りしたり、人見知りしたり、毎日小さな成長の積み重ねを感じ取れ、1つ1つを喜ぶことができました。そして、育児休暇取ることをネガティブに感じる人もいる中で、宮古島のおかげでこんなにもポジティブに育児を楽しむことができました

一般的に、育児休暇は「育児と労働の両方を抱えて生きるための予備期間」だと思います。男性側の育児休暇は特にその傾向が強く、ミルク作れたり、おむつを変えられたり、だっこを覚えたら、職場復帰。というケースが多いのではないでしょうか。

今回の経験を経て、私個人としては育児休暇を「育児をできるようになって、さらに育児を楽しむための休暇」と捉えてもいいんじゃないかと思いました。単純に育児を知るだけではなく、それを楽しむためには数ヶ月単位で取得したほうが思いました。今回のように環境をガラッと変えるのもいいかもしれません。
まだまだ私の身の回りの人も「育児休暇は取らない」というお父さんが多いですが、この経験を知ってもらって、できればみんながみんな育児をもっと楽しめる、そんな世の中になってほしいと思いました。

大満足の育児ライフでした。パパも数ヶ月育休取ったほうがいいと思います。
次の育児休暇も宮古島にいこうね

⑩費用総額は約70万

最後に現実的なお話。滞在中の金額についてです。詳細は↓にグラフでまとめましたが、総額は73万円でした。飛行機をマイルで取っているので、実際は80万円くらいが妥当でしょう。

宿泊費、食費、交通費で全体の約9割になります。
食費は5回分の外食を含め23万円(1人あたり1日約4000円)でした。夕食を外で食べない分、コーヒーやアイス、サーターアンダギーなど、軽食は気兼ねなくしたのと、宿でたくさんお酒を飲んだのが、少し高い理由です。といっても2人の1ヶ月分の食費と考えれば、そこまで贅沢したという金額ではなかったかなと思います(もちろん普段より多いですが)。
交通費は、レンタカー+3回の給油分です。代行やタクシーを使わなかったので、1人あたり1日1000円と考えれば安く上がりました。子連れだったのでそこまでレジャー費は上がりませんでした。入館料や温泉施設、シーサー作り体験くらいの金額です。あと私たちはお土産を買いすぎたので、その分は削れると思います。

ここからは考え方次第ですが、
・都内で生活していても、結局毎月20万くらい生活費かかっている
・1ヶ月間まったく働いてないのに、育児休業給付金がもらえる
という2点を考慮すると、結果としてものすごくコストが掛かったという感じもしませんでした。私の勝手な感覚で言えば、2泊3日の旅行2-3回分くらいしょうか、それくらの費用感でした。1回の旅行として考えれば非常に高い金額ですが、育休を楽しむためのプチ移住として考えれば、ぜんぜんありな金額だと思います。

総額73万円の内訳
外食しない分、宿でたくさん泡盛をいただきました
買いすぎたお土産

長々と書きましたが、宮古島育休ライフをまとめてみました。
どなたかの育児休暇や宮古島旅行のアイデアになれば嬉しいです。


捕捉編1:計画・準備

なぜ生後6ヶ月で行ったのか?

個人的な事情で育児休暇の取得が、生後6ヶ月〜になってしまったのがはじまりです。勤める会社は育児に寛容だったため、生後6ヶ月のタイミングから数ヶ月の育児休暇を取得することができそうでした。
思いがけず生後6ヶ月のタイミングになってしまったのですが、先輩パパママから「生後6ヶ月のタイミングは、首が座っているけど、まだそんなに動かないから、そこまで手がかからないよ」と教えてもらいました。
それなら思い切って一ヶ月旅行しない!?となった感じです。

なぜ宮古島にしたのか?

  • 行くのが冬だったので、温かいエリアにしようとした

  • さすがに海外は不安があった

  • 沖縄の中で、なんとなく行ってみたかったのが宮古島だった

という感じです。別に宮古島に行ったことがあったわけでもなく、かなりノリで決めました。結果的にこのときの判断が最高でした。

いつ予約した?

実は生まれる前にはすでに予約してました。正確にはちょうど妻が産休に入った頃です。

  • 1ヶ月間の宿泊を確保するのは早めのほうがいい

  • キャンセル期限をちゃんと把握しておき、子育てしながら行けるか判断

  • 育休取得のタイミングや期間も、早めに会社に伝え、仕事を調整

ということで、早めに予約しました。ちなみに行く意思決定をしたのは生後2ヶ月のタイミングでした。娘の成長過程や、私たちの子育てメンタリティ的にも、1ヶ月行けそうだね、と判断するに至りました。

何を予約・事前準備したか

  • 往復の飛行機

  • 1ヶ月間の宿泊先

  • 1ヶ月間のレンタカー

  • 空港までのタクシー

予約したのは上記の4つだけでした。アクティビティやレストランなどはすべて現地でアレンジするつもりでした。
空港まではタクシーで行くことにしました。バスや電車などの公共交通機関も考えたのですが、荷物量と子供の運搬を考えると、タクシーのほうがいいと思ったためです。そのかわりに、荷物についても事前に送ることはせず、すべて預け荷物・手荷物でいくことにしました。

どれくらいの荷物だったか

結果的に下の写真くらいの荷物量になりました。
今回はANAで行ったのですが、「預け荷物は総重量20kgまでであれば個数制限なし」、「ベビーカーは預け荷物に含まれない」ということから、じゃあ全部飛行機で持って行けるのでは?と思い、全部当日一緒に持っていきました。

  • スーツケース大:預け荷物。妻の荷物

  • スーツケース小:手荷物。私と娘の服

  • 段ボール2個:預け荷物。娘の食事、お風呂、おもちゃ関係

  • ボストンバッグ:預け荷物。娘のクッション、毛布など

  • リュックサック:手荷物。私のPC、娘のお世話グッズ

  • ショルダーバッグ:手荷物。妻の手荷物

  • ベビーカー:預け荷物ですが、20kgの対象外

こんなに量がありますが、宮古島が暖かい&西松屋があるので、想定して頼りは荷物がかさばらなかったです。
ただ今思えば、先に多少は送っておけばよかったかもしれませね。もともと考えていたよりも送料が安かったです。(大きい段ボールでも2000円くらい)

持っていった荷物の総量

準備してよかったもの

  • ベビーモニター

  • 子供用のチェアベルト

  • 子供用の水着

  • 子どもの日焼け止め

  • サングラス

  • サンダル

  • トラベルポーチ

  • 旅行後に、育休をもう1ヶ月取っておいたこと

上記のものが非常に役立ちました。

準備しなくてよかったもの

  • 西松屋で買える消耗品(おむつ・手拭き・おしりふき・離乳食)

  • 敷布団関係(宿泊先のベッドに寝かせられた。掛け布団はあってOK)

  • 厚手のコート(空港までタクシーだったので、ほぼ着なかった)

  • 荷物の台車(空港の台車でOK)


捕捉編2:宮古島のおすすめ編

別の記事を書きました。参考にしてみてください。

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