「感謝と祈り」第588話
■あなたはどこかで人の機嫌をとっていませんか?
隣に機嫌の悪い人がいたとき、 「どうしたの? 何があったの」 って、機嫌をとっちゃダメだと斎藤一人さんは言います。
機嫌が悪いのは、自分とは全く関係なく、あちらの都合で機嫌が悪くなっているのですから。
たとえ隣の人がブスッとしていても、人の機嫌をとらないで自分の機嫌をとる事が何よりも大切だと教えてくれます。
自分だけニコニコしているんです。
機嫌を悪くするのは「悪」なんだとはっきり仰っている所は痛快ですね。
正しく、楽しく、毎日を生きている人が「悪」に合わせてしまってはいけないのです。
人は楽しく、幸せに暮らしている人に合わせていくようになっているから、目の前に機嫌の悪い人がいても、それに左右されないで、笑顔でいる努力をしましょう。
そうすれば、無闇に人の都合に振り回されずに、幸せな気持ちでいる事が出来ます。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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