ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

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ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの人に伝えたい💝大切にしているのは、利他の精神と謙虚な心。幸せになる為の心の在り方を研究しています。結婚式の司会者&現役保育士のセラピスト☘️☘️

マガジン

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 12,002本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 ※参加したい方は、どこの自分の記事のページでも構いませんので、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致しますm(__)m

  • 感謝と祈り🍀

    少しでも自分に自信を持って、楽しい日々をみんなに過ごして欲しい・・・。そんな思いを持って、毎日ひと言ずつ、私がいいなと思った言葉を紹介しています。 みんなが根っこでつながっている事を意識して、利他の精神で生きる事を自分自身に問いかけています。

  • ゆーみんの「幸せの道標」

    開運セラピストのゆーみんが、人生の応援歌として送るエッセイです。 運は利他の精神で、目の前の事を誠実に行い、常に感謝の気持ちでいる事が近道だということを、常に発信していきたいです。一人でもこのエッセイを読んで、元気になってくれたら嬉しいです💝

  • ゆーみんの「希望の扉」

    人生で楽しく幸せに生きる事をテーマに、「楽観的」「感動」「感謝」の気持ちを持ち、「利他の精神」を大事にしようと呼びかけています。毎朝更新していますので、よろしくお願いいたします💖

  • 開運への導き 第二章

    100話ごとにこのシリーズを投稿しています。運が良くなる生き方を、自分なりに検証していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

マインドフルネスと出会った私

初めまして。 開運セラピストのゆーみんこと, 石黒由美と申します。 最初に、私のプロフィール紹介をさせてください。 私は現在ダイエットトレーナーとして活動しながら、人々を健康にして、開運に導く活動を日々行っています。性格鑑定も得意です。 ブログも毎日更新し、開運の為に私が今まで学んだ事や、幸せに生きる為の心の在り方についてのお話も投稿しています。 そして私が持っているスキル、ファスティングやマインドフルネス、ストレッチなどを教える事で、多くの人が痩せて健康になり、生涯

    • 「感謝と祈り」第693話

      ロックフェラーといえば金持ちの代名詞になっている大富豪だが、彼にはモットーがあったと言います。 それは、 「うんと稼ぎ、うんと貯め、うんと寄付せよ」 という言葉で表現されています。 これが彼の一生を貫いたモットーであったから、ロックフェラーは、月給が二十五円のころから月々キチンと貯金をし、それと同時に毎週二銭ずつ教会に寄付することを忘れませんでした。 彼は一生で五十億円(昭和八年の貨幣価値で)稼ぎ、そのうちの三十億円を寄付し、財産は二十億円ぐらいあったといわれています。

      • 「感謝と祈り」第692話

        「感情ヒューリスティック」いう言葉があります。 心理学者のポール・スロビックによって、2002年に提唱された理論です あまり聞き慣れない言葉ですが、「好き・嫌い」ですべての物事を決めてしまう心理状態をいうのだそうです。 つまり、合理性や論理的思考より、感情の方が優先するということのようです。 どんなに正しいことを言われたとしても、「嫌い」ならそれを受け入れられないからです。 部下や友人にアドバイスするときも同じで、その人が不機嫌なときにアドバイスしたら絶対に受け入れ

        • 「感謝と祈り」第691話

          一般的に運というものは、非科学的だと考える人もいるようです。 運をきちんと証明することはなかなか出来ません。 そして、確率的には、幸運や不運は、誰に対しても公平に降り注ぐはずです。 では、「運がいい人」「運が悪い人」に分かれるのはなぜでしょう? 最近は、「運」を科学的に研究する学者も出てきたと言います。 たとえば、イギリスのハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士は、「運のいい人」と「運の悪い人」を対象に調査を行なうことで、「運」の正体に迫っています。

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        記事

          「感謝と祈り」第690話

          この世に雑用という仕事はない。 その事を物語る、渡辺和子氏のこんなエピソードがあります。 『渡辺和子さんがアメリカの修道会にいたときのことです。 食事の準備のために、食卓にお皿を配っていた渡辺和子さんに、あるシスターが寄ってきて訊ねたそうです。 「あなたは今、何を考えながらお皿を配っていますか?」 渡辺和子さんは戸惑いつつ、「いえ、何も考えていません」と答えました。 そのときシスターは、「あなたは時間を無駄にしています。なぜ、このお皿を使う人の幸せを祈りながら配らな

          「感謝と祈り」第689話

          精神科医の高橋幸枝氏は、秦野病院の創業者で、2020年に103歳でお亡くなりになりましたが、死ぬまで少し無理して生きる事が大事だと言います。 この方が100歳近くなって、不注意から大腿骨を骨折して入院した時、周りから言われたのは、「お大事に」とか、「頑張って下さい」という言葉ではなく、「無理をしないで」という言葉でした。 でも、高橋氏は、「無理をしないで」と言葉をかけられる事が、あまりお好きではなかったそうです。 なぜなら、ある程度無理をして、リハビリをしなければ、どん

          「感謝と祈り」第688話

          稲盛和夫氏が生前の講演でよく引用されたものに、ジェームズ・アレンの言葉があります。 それは次のような言葉です。 「人間の心は庭のようなものです。 (中略) もしあなたが自分の庭に美しい草花の種を 蒔かなかったなら、そこにはやがて雑草のみが生い茂ることになります。 すぐれた園芸家は庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、それを育みつづけます。 同様に私たちも、もしすばらしい人生を生きたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、そこから不純な誤った思いを一掃し、そのあとに

          「感謝と祈り」第687話

          マザーテレサの笑顔について、渡辺和子先生は、なんという愛想の良い方だろうと思った事があったそうです。 マザーテレサは、渡辺先生より17最年上だったそうですが、来日した際、カメラマンが「マザーお願いします。」と言ってカメラを向けると、必ずそちらの方向に笑顔をされたと言います。 長い距離を移動し、長時間お話したり、たくさんの人に囲まれて、大層お疲れのはずなのに、求められれば必ず笑顔を向けられたのです。 後にその理由を、渡辺和子先生に、マザーテレサはこんな風に仰ったそうです。

          「感謝と祈り」第686話

          世の中が混乱や不安定な時代になってくると、良からぬ予言を言う人が増えてきます。 しかし、私たちは惑わされてはいけません。 人に恐怖を与えるような占いや予言をする人は、悪魔の手先だと斎藤一人さんは言います。 それは何故なのでしょうか? それは、悪しき占いや予言をする人は、自分の名誉やプライドのために、その予言が実現することを願うから、悪魔の手先になってしまうというのです。 「地震や津波がくる」とか「火山が爆発する」というような、恐怖を与えるようなできごとが起こって欲し

          「感謝と祈り」第685話

          五木寛之さんの言葉の中に、「千年の名言」として、今後も未来永劫に残るであろうという言葉は、何も古い格言だけではないという。 私たちの日常生活のなかで、日々、泡のように生まれ、消費され、消え去る言葉のなかにも、明日の千年を生きる名言があるはずだと言う。 それは今、まさに時の人である大谷翔平選手がWBCでの試合前に残した言葉なども、その一つではないでしょうか? それが、「今日一日は、彼ら(アメリカの名選手たち)を憧れるのはやめよう」という言葉です。 その言葉の背景には、東

          「感謝と祈り」第684話

          生きていく上で必要なものは、全て神様が私たちに与えて下さっていると小林正観さんは仰っています。 そして、「しあわせ」の本質は「為し合わせ」だと言います。 お互いにしてあげることが「幸せ」の本質だからです。 自分の力だけを頼りに生きていこうという人には、人は集まりません。 自分の力なんてたいしたことがない、と思っている人は、まわりに支えられて生きていることが分かっているので謙虚です。 謙虚であるということは、「感謝」するという事です。 感謝する人の元にはたくさんのよ

          「感謝と祈り」第683話

          《人を看(み)るには、ただ後(のち)の半截(はんせつ)を看よ》 (人生は、前半より後半に勝負をかけた方が良い。) これは、境野勝悟(かつのり)氏の言葉です。 人はとかく人生の前半に重きを置いて、前半が良ければ幸せだと思ってしまう。 良い学校に行き、出来るだけ人よりも良い企業に就職して、安定した報酬を得ることが幸せだと、前半に力を入れる人が多いのです。 でも、これとは全く逆の行動を示した人がおられました。 それがマザーテレサです。 マザーテレサは、「死を待つ人の家

          「感謝と祈り」第682話

          今日一日、自分の身体に感謝してみませんか? 中村天風氏が、自分の身体に感謝をすることの大切さを、こんな言葉で教えてくれています。 『朝、眼がさめるのは当りまえだと思っているね。 それが当りまえでない証拠に、いつか時が来れば、どうしても眼のさめない朝が来る。 それは、あっちへ行っちまうことになるんですよ。よく考えなさいよ。』 普段いかに、恵まれた日常に無頓着であるか、改めて耳が痛い気がします。 寝ているうちに息が止まっても、誰も文句も言えないのです。 淡々と過ぎてゆく

          「感謝と祈り」第681話

          日本人にとって、「成功」=「幸せ」というアメリカ型の成功哲学は、もしかしたら本来の生き方に合っていないのでは…と、白駒妃登美氏は言います。 白駒さんは、若い頃から高い目標を掲げて、それを達成する事に、とにかく精力を注いできたと言います。 受験勉強、就職活動に始まり、客室常務員時代の仕事、子育て…いつの時代も、とにかくがむしゃらに目標を追求し、その目標がある程度達成されると、「次は?」「今度は何をすべきか」と常に気持ちを駆り立てていたそうです。 でも、ある時息切れを起こし

          「感謝と祈り」第680話

          コメディアンで司会者の萩本欽一さんが、仕事は「つまらないもの」という事が前提で始めなければならないと教えてくれる。 石の上にも三年ではなくて、石の上にも5年を目指すといいそうです。 三年では、仕事をやっと覚えたばかりで辞める事になる。 でも、5年いると、そこからやっと面白さに気付けるようになると言う。 仕事でも結婚でも、何でもそうだけど、達成したらゴールではなくて、そこからがスタートだと思う事が必要です。 結婚することがゴールだと考えた人は、その先には夢のような出来

          「感謝と祈り」第679話

          人間関係をひと口に言うと、「貸し借り」だと山崎拓巳氏は仰っています。 言い換えれば、「させていただいたこと」と「していただいたこと」に分けられるのです。 人と人との仲は、この二つのやり取りで、テニスのラリーみたいにつながっていきます。 だから、「この人と親しくなりたいな」と思う相手がいたら、まずその人の役に立つことができたら一番いい。 何をすれば喜んでもらえるかわからない場合は、逆にちょっとした隙間時間に出来るような事をお願いすると、仲良くなるきっかけにもなります。