「楽しく暮らす」→「仕事がうまくいく」。

ここにはちゃんと因果関係があると堀江貴文氏は言う。

仕事でつかえるアイデアが、遊びを通して転がり込んでくるというのが正解のようです。

有用なアイデアをキャッチするには、常にアンテナを高く張る習慣づけが必要ですね。

アンテナを高く張ってネットや書物にアクセスし続け、その一方で、何かしら行動してみる。

つまり、人と会う事が一番良いと堀江氏は言っているのです。

それには面白そうに仕事をしている人と会うのが一番で、そういう人がいそうな場所に顔を出して話をしてみると、アイデアが突然閃いたりするという。

これに関して、スタンフォード大学の卒業式での、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ、「Connecting the dots(点をつなぐ)」という名言を思い出します。

『未来をあらかじめ予測して、点と点をつなぎ合わせることはできないが、のちのち過去を振り返ったとき、点と点はつながる。

だから、いまやっていることを信じて、実を結ぶと信じて、行動するしかない』

それは、アクションの数を増やし、点を乱打するということに尽きるのだそうです。

つまり、楽しむ回数が多ければ、多いほど、点も多く打てることになる。

人生を楽しみ、色んな人の話を聞きながら行動していくと、仕事も益々面白く感じられるかもしれませんね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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