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マンガ家をはじめました

ゆおかんです。約1ヶ月ぶりの更新となりました。
少し肌寒くなりましたが、お元気でしょうか。

季節は冬に徐々に切り替わりつつあります。
気がつけば今年もあと2ヶ月。あっという間に時間は過ぎ去りそうですね。
色々なアクションを起こして日々を充実させていきましょう。

そして私はこの1ヶ月。新たな挑戦をしていました。

新刊を作るにあたり、どう作れば伝わりやすいか。
もっとたくさんの人に届くのか。

そう考えた結果、Kindle作家である私が挑戦したのは

「マンガ」

です。

執筆をしていると、文字だけで伝えるには限界があります。
そこで図があれば一目瞭然。よって図解を多く取り入れ「文字+図解」の形をとることを心がけていました。

しかしマンガには、「文字+図解」より優れている点があると思います。

それは「ストーリー」の力。

マンガには、必ずストーリーが存在します。
ストーリーには「感情」が宿るため、
この感情こそ、本を読む「楽しさ」に繋がると思うのです。

すなわち「文字よりマンガ」が圧倒的に良いと考えました。


でも。もちろんマンガなんてかいたことがありません。
絵心ないですし。

素人でもマンガを作れる方法ないの?


試行錯誤して1ヶ月間、私は悪戦苦闘しつつ、
AIを使えばマンガは制作できる」ことに気がつきました。

そして出来上がった本がこちら。思ったよりうまく作れました。

この本は「Copilot(旧BingAI)の活用法」をマンガで解説しています。

BingAIについてはすでに1冊出版していますが、
こちらは「BingAIの基本機能・BingAIとのチャット」について解説した、AI初級者向けの本です。

対して今回のマンガ本では「BingAIの活用法」をメインに解説しましたので、実例がたくさん出てきます。よって活用イメージもわきやすいかと思います。

ぜひ、BingAIをあなたのお役に立ててみてくださいね。

で、どうやってマンガをかいたの?

気になる方も多いかもしれません。そこで作成手法や、どのような問題点が生じたか等、制作秘話をまとめ「本書の特典」としました。
ぜひ、まずはマンガをお読み頂き、その上でご興味がありましたら特典を入手してくださいね。

ではまた。本書でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。