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感謝フィールドノート20230102

<事実と解釈>
ウェルビーイングデザイン・自問フィールドノート|ゆぱ|note
(1/2時点の振り返り)フィールドノートは他者に目を向ける。そしてその先に思いを巡らせる。それが社会であることも、過去の自分であることもある。どこにつながるかわからないどこでもドアのようなもの。

他人の感謝投稿を読んで思いを巡らせている。
●12/31「穏やかな大晦日を迎えられた2022年に感謝」
私も同じ。でもそうでない人もたくさんいるだろう。そのことに思いを巡らせる。

●1/1「スーパーで正月でも働いて下さる方にありがとう」
学生の頃、レストランで正月働いたのを思い出す。手当もよかったので苦もなく楽しく働いた。でも中にはやむなく働く方もいるのだろう。選択権の有無の違いに思いを巡らせる。

●1/2「美しい空、自然に。生かされている事に感謝」
自然の中を走っていると「今ここにすべてがある」と思える。自然は常に移り変わる。私もその一部。到達や完成などなく、目指さなくてもよいのだと思える。ただ命のバトンを受けて走り、いつかバトンを渡す。それを味わえばよいのだと思える。

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