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アークで行方不明になっていたアステカ民族のインディアンを救出するJPの大西洋アークの2回目のミッション!!

今回の記事はめちゃくちゃ面白いです。読み物として面白すぎるので本当に読んでほしいです。今回は行方不明になっていたアステカ民族を救出しますよ!!

これが実話だなんて信じられません。JPの人生の映画化を希望します!!JPの話は毎度毎度凄すぎて、そう思いますけどね😂

JPは大西洋アークには4回ミッションに行っているのですが、2回目と3回目のミッションの記事が抜けていたので、今回は2回目のミッションの方を翻訳しました。

今回の元の動画はこちらです。2022年2月3日にアップされたものを翻訳しました。

JPのnoteマガジンはこちら

時系列が前後してしまうので、JPのnoteマガジンに正しい時系列で記事を並べています。

前回の記事はこちら

一回目の大西洋アークのミッションはこちらです。今回はこちらの記事の続きになります。

以下からサラ博士とJPの対話です。

サラ博士:

あなたは大西洋のアークでまた新たな経験をしたようですね。

JP:

そうなんです。私達はまた新しいミッションをしました。そして何よりもサラ博士、話す機会をくださってありがとうございます。そのミッションはクレイジーでしたよ。

サラ博士:

オスプレイで基地に向かって、大西洋のドーナツ船まで連れて行ってもらったことは、以前と同じでしたか?

JP:

そうです。白い車に4人で乗り込んで向かい、オスプレイで、あのドーナツの船のある大西洋のバミューダトライアングルに行きました。

オスプレイ

サラ博士:

バミューダトライアングルのどの地域にあるのか、もう少し詳しく教えていただけますか?バミューダトライアングルと一般的に呼ばれる場所でいいんでしょうか?

バミューダトライアングル

JP:

ええと、そうです。方位磁針やコンパスを見れば分かるんですが、数マイル沖に出ると、携帯電話はそこでは使えなくなるんです。

タラハシー(フロリダ州の北西部の都市)か、デイトナ(フロリダ州デイトナビーチ)を過ぎて、バミューダに向かいました。

サラ博士:

分かりました。フロリダ沿岸のどこかですね。この前あなたが送ってくれた宇宙船の図やイラストですが、大西洋のアークの上に浮いているドーナツ船によく似ていると言っていましたね。

JP:

おそらく、私たちが使用している宇宙船の画像のリークがありました。

リークされた宇宙船

これは実際にある船であり、スターウォーズに登場した船ですが、本当によく似ています。唯一の違いは、ドーナツ状の部分が平らで、丸みを帯びていないことです。

おそらく宇宙に行くものは角が丸みを帯びていて、カバーで覆われていますが、このアークの上の大西洋にあるものは平らで、オスプレイやさまざまな種類の船が着陸したり離陸したりすることが出来るようになっているんです。

サラ博士:

今回のチームには誰がいるのですか?多国籍チームですか、それともアメリカ軍だけですか?  

JP:

今回は多国籍チームでした。中国軍よりもロシア軍の方が少し多くいました。ロシア軍もチームの一員だったんです。

(私からの一言)

このミッションの報告は2月3日にアップされました。ロシアのウクライナの侵攻は2月24日からなので、この時はかなり緊迫した状況でした。そんな時期にこのような米中露の共同ミッションが行われていたことは、ある意味でかなり凄いことですよね!!☺️

(以下から対話の続きです)

サラ博士:

今回のミッションの目的はなんですか?

JP:

我々のミッションは、消えたアステカ民族のメキシコ人を救出することでした。メキシコ原住民はインディアンや、アステカ・インディアンに似ています。


アステカ民族の人達が、メキシコ人だと言った理由は、メキシコ人の通訳を同行させたからなのですが、多くの人が、彼らがファティマ(ポルトガルの都市)か、あるいは他の国から来たのだろうと言っています。

サラ博士:

オーケー、前回のミッションの最後では、彼らアステカ民族の人々が先に行ってしまい、再び追いつくことが出来なかったためミッションを終了する必要がありました。今回は彼らを見つけることがミッションだったんですね。

ええ、メキシコ人の通訳が同行していたことも覚えています。

JP:

それで、メキシコ人の通訳を尋問していたんです。彼らは私達と一緒に戻ってきたので。その間に大きな爆発があったんです。これについて言ったかどうか分かりませんが、

船全体が揺れたことが感じられて、彼らはアークのなかで、アクティブ化されるべきではない何かを作動させてしまうのではないかと恐れていました。

エレベーターを降りて、アークに入ったときの事から始めたらいいですか?

サラ博士:

エレベーターを降りてアークの中に入った後、何が起こったのか教えてください。

JP:

中国軍とロシア軍が一緒だったのですが、ロシア人はとても陽気なんです。彼らはどこからともなくジョークを言うし、一緒にいるととてもクールなんですよ。彼らは起こる全てのことにジョークを飛ばしていました(笑)

ウクライナで起きていることとか、ロシアとの関係とか、そういうことでみんな緊張していて、ピリピリしていたからです。アークを発見したことの裏で何が起こっているのか知っているので、かなり緊張が高まっていたんだと思います。

ロシアもアークを持っています。彼らは米軍が見つけたアークを調査させてもらわない限りは、ロシアのアークを調査させるつもりはありません。なので取引が進行中です。

このアークは地球上のあちこちに出現し、起動されて、太平洋のアークもおそらく同様に起動されていると考えているのですが、彼らはこれらの特定のアークについての情報は持っていません。

他にも太平洋に同様に起動中のアークがあるはずで、彼らは他の人たちがその場所を見つける前に、調査してその場所を突き止めようとしていると思います。

そして、エレベーターを降りている間は、全員がシートベルトをして立ったまま話をしたりしていました。

エレベーターのドアが開くと、ドアのすぐ前にアステカ族の人達が正面に立って待っていたんです。私達が降りてくることを知っていたようで、私達を変な目で見ていたので面白かったです(笑)

そして、アステカ民族のインディアン達は、私達や、通訳のメキシコ人を見つけたので泣き出しそうになっていました。彼らは、前回のミッションから2週間か、1週間半はそこにいて行方不明だったんです。  

サラ博士:

アステカ民族のインディアン達が、2週間近く行方不明になっている間に、何が起こっていたのでしょうか?

JP:

私達はこの2人に、何が起こったのかを知るためにここに来たのですが、エレベーターを降りると、アステカ民族の2人は僕たちを見て、手を振って「ついてこい」と言いました。

それで私たちは3列に並びました。最初はロシア人の列、中国人の列、アメリカ人の列で並んで歩きました。それは一種のクールなことで、私達はお互いを守りながら歩きました。

アステカ民族が、私達をどこに連れて行くのかわかりませんでした。

ロシア人の1人はロシア語で喋っていて、前にいたロシア人はただ笑っていて、中国人は中国語で喋っていました。私達は全員英語で話していました。

ロシア人は「ここは私達が行った、他のアークと同じだ。」と言ったんです。それで、正面にいた中国人は、「他に同じように見える別のアークがある。」と言いました。

彼らは既に他にもアークを見つけていて、ロシア軍も同様の調査を行なっていると確信しました。

サラ博士:

あなたは以前、ロシアのツングースカ地方のどこかに、宇宙船やアークが埋められているか、見つかっているのではないかと言っていましたね。

ロシアのツングースカ地方

JP:

ええ、そのように話していましたし、ミッションのブリーフィングでは、その地域で衛星からの熱感知の反応が上がったのを見たという説明がありました。

サラ博士:

突然、衛星からの赤外線レーダーによって、地表の下にあるこれらの大きな宇宙船を探知することができるようになりましたよね。

アークが起動される前は、赤外線のレーダーには何も映りませんでしたが、アークが起動させたことによって、衛星の赤外線で突然認識できるようになりました。

JP:

そうです。熱センサーと......それに引力が強くなって重力場が発生したんです。それから、米軍は地球の磁気を測定する衛星を持っていると思います。その衛星の名前は覚えていないけど、私は知っています。

アークが活性化すると、熱と磁気も活性化されたので、みんなは興味をもって、よし、もう一度言って何が起こっているのか調査しようということになったんです。

サラ博士:

そうですか。10月にガニメデの近くに銀河間連合の母船が到着して以来、世界中のスペースアークが突然に熱を発し、重力場が発生し始め、それが磁力計に拾わ始めたので、アメリカ、南米、ロシア、中国で注目されるようになったんですね。

JP:

そして、これらのアークが存在し、活動していることを人々に示そうとしない偽りのシナリオもあり、多くの誤った話が広まっています。

今起こっていることのせいで、戦争が勃発するのではないかという誤った物語が出回っています。

このようなことが起こっているのは、本当に悲しいです。なんと言ったらいいんだろう。このアークに入れば、とても平安や幸せを感じることができます。悟りを開いたような気分になります。

私たちが列に並んで後をついてきていたら、アステカ民族が、「おい、ついてこい」と言ったんです。

アステカ民族

そこで私達は彼らの後を、数百メートルか追いかけて、サッカー場が4つ分ぐらいの広さのところを歩き、大きな四角いドアのところに辿り着きました。

そこにあった扉には文字が書かれていて、金メッキが施されていて、かなり古いものである事が分かります。その文字と文字の間が黒っぽく薄汚れていて、指でなぞるとその黒い部分を拭き取ることができました。

薄汚れた文字

中国の科学者の一人は、すでに手で触って黒い部分を拭き取っていて、何が書かれているのかを確認するために拭いてたんです。他のロシア兵も雑巾で拭いていました。

この部屋全体が青みがかった色で光り輝いていて、私の指の爪が輝き始めて、みんなの指の爪も同じように輝き始めているのが見えました。そして爪が輝き始めると、それが指に伝わり始めました。

青白く光る部屋

それでアステカ民族の人たち(族長の一人だったと思う)に輪になるように言われたので、輪の中に入ったんです。そして彼らは足を踏み鳴らし始めました。そうするとドアが開いたんです。

「何だこれは?!一体何が起こっているんだ?」という感じです。中国人はドアが開くと真っ先に中に入り、私達はその後ろから着いて行きました。

ロシア人はジョークを飛ばしながら入って行きました。実際に私たちはロシア人と親しくなって、何が起きてるのかの状況を話していました。

そこはドームに見える場所で、このドームの中には液体の水の玉が浮かんでいるように見えたのです。みんな、「あの部屋の真ん中にある水の玉を見ろよ!」という感じで、私達はただ驚愕しました。

浮かぶ水の球体

そして誰もが、「この部屋で一体何が起こっているのか?」「重力はどうなっているのか?」「この水の玉はどうなっているんだ?」と思っていました。

とても大きいです。巨大な球体が浮かんでいました。

サラ博士:

とても大きな面積を水で満たしたようなものが、部屋の真ん中に浮いていたということですね?

JP:

そう、それは部屋の真ん中にあり、丸い形をしていて、私たち全員はその周りにいて、自分たちが見ているものが信じられないといった感じで、驚愕していました。

それは浮いていて光っていたのですが、それを見ていたら、どこからともなく大きなフラッシュのような閃光が走りました。

その閃光によってみんな30秒の間、目が全く見えなくなってしまったんです。

ロシア人は「くそ、マジかよ!」と言っていて......彼は死ぬと思ったのか「さようなら 」って言っていたのを覚えています(笑)

中国人も同じような感じで、何が起こってるのか分からなくてパニックでした。ロシアの1人に肩を掴まれて、彼が「ああ、くそ、目が見えない!何が起こってるんだ?!」と喚いていたのを覚えています。

しかし、この閃光が止むと、水の中が見えたんです。そこに15人の兵士が泳いでいるのが見えたんです。

水の中にいる兵士のイメージ

それで私達は鎖のように繋がって、中国人の一人が水の玉の中にいた一人に手を伸ばして、彼らを水の玉の中から引っ張り出したんです。

そうすると、彼らはほとんど溺れそうになっていて、水を吐き出していました。その中の2人は本当に危機的な状態でした。

だから私達はみんなで、この水の玉の中にいた人々を全員引き上げて救ったんです。


出てきたのはアメリカ人と中国人で、彼らは宇宙服を着ていました。私達が月のミッションに行った時に着ていたものでした。そのうちの1人は、私が以前に月で見たことがある科学者でした。

彼は大声で、「なんてことだ!この奇妙なポータルのテクノロジーを起動したらこんなことになった!!」と言いました。

みんな本当に驚きましたよ。水の球体からどこからともなく、15人の兵士が現れたんですから!!

これはアークからアークへ物を運んだり、アークから別のアークへ必要なものをテレポートさせたりするのに使う、一種のテレポーテーション装置だとわかったんです。

それで彼らは「月のアークから来た」と言っていました。私たちがミッションを遂行している間、他の兵士や、別のアークで他のミッションを遂行している人たちがいますが、私はその人たちのことは知らないんです。

〈JPは初めてのアークのミッションで、中国の月面探査機(Yutu2)によって発見された月のアークを探索する米中共同ミッションをやっています。〉

それで彼らが、「司令官を呼んできてくれ」「早くここから逃げよう」と何度も言うので、私達は引き返すことになりました。

サラ博士:

つまりその人たちは、浮かぶ水のプールのようなところに入って、月からこの大西洋の海底のアークにテレポーテーションしたということですか?

JP:

そうなんです。私が以前に、アークに行くときは全員が同時に行くようにコーディネートされていると言ったのを覚えていますか?

アークは全てが同じように見え、同じように設定されているため、全員が同時にミッションを行うように調整されているんです。

しかし、この15人の男性たちがどうやってこの球体の中に現れたのかは分かりません。この話は本当にクレイジーだと思います。

サラ博士:

この大きな部屋には水のプールが浮かんでいましたが、その他には何があったのか説明してくれますか?

前回は、壁が光る藻で覆われていて、その下にある文字がすべて光っていると話していましたよね。では、この部屋には何があったのでしょうか。

JP:

壁に文字が書いてあったのは確かですが、私達は部屋の真ん中にある、一体どうやって浮いているのかわからない、水の球体に集中していました。

この部屋の中に入ると、高音が聞こえてきました。音のピッチはGHz(ギカヘルツ)の音のようでしたが、それが部屋全体に響いていました。頭を動かすと、アークに繋がっているトンネルの中から音が聞こえます。

メンバーの1人は、この音が部屋の中央で水を浮遊させているのではと考えており、全ての場所から音が出るのは興味深いといっていました。

サラ博士:

アークの内部が活性化し始めたことにより、この音を発信し始め、それがこのポータルを作り出したのだと思いますか?

JP:

ええ、そうだと思います。他にも似たような部屋や廊下があって、壁には歴史と古代の文字が書かれていましたが、これらの文字は理解できませんでした。それは最初の調査で見た文字とは異なっていたからです。

これらのポータルがある場所や、船の様々な場所には、異なる文字が書かれています。だから、これらの文字を彫刻をした芸術家たちが、この場所に様々な種類の文明と共存して住んでいて、船を管理して、テクノロジーも使っていたのだろうと想像します。

サラ博士:

壁に書かれた文字や浮かぶ水のプール以外に、何か他のテクノロジーを見ましたか?

JP:

この部屋に向かっているときに、ステイシスポッドがあちこちに転がっているのが見えました。ああ、ステイシスポッドというのは棺桶みたいなものです。

はい、棺桶に似てますが、もっとコンクリートみたいな......でもモルダバイトみたいな素材で、船と同じ素材にも見えました。棺桶のようなポッドが何列も何列も並んでいました。

棺桶のイメージ

サラ博士:

そのポッドの中身は見ましたか?

JP:

いや、触りませんでした。前回のミッションで読んだ文章に、「それらは神聖なものではないが、触らない方がよい。」と書かれていたからです。

私たちは、アークについての、「してはいけないこと」や「すべきこと」に従っています。私たちの安全のために......触れてはいけないもの、作動させてはいけないものには触りません。

だから、私達はただ指示に従って、やるべきことを実行して、帰ってくるだけです。そういったことは、考古学者や科学者、その責任者が担当しているので任せています。

でもそうですね。僕たちはポッドみたいなものの横を通り過ぎる時、周囲で美しい、平和な感覚を感じていました。

他の軍隊も、このポッドが一体何なのか、このポッドの中に一体何があるのかを調査しているはずです。ポッドはかなり大きかったんです。1〜3mぐらいのサイズで、さまざまな大きさのポッドがありました。

サラ博士:

何か危険なものがあるから、開けてはいけないと警告されていたのでしょうか?

JP:

いや、そういうものではなくてもっと神聖なもの......僕らが感じたような......。平和を感じたんです。この中から危険なものが出てくるとは思わないですよ。

サラ博士:

分かりました。他の人が、巨人が眠っている棺が世界中で見つかっていると話していたのを覚えています。おそらく、あなたがそこで見たものなのではないか?と思うのですが…

棺の中から見つかった巨人

JP:

そうですね。これらの棺は、浮遊水がある部屋とチューブのようなもので繋がっていて、見上げると、クリスタルのチューブのようなものが降りてきて、ポッドに繋がっています。

あるメンバーの1人は、これらのポッドはおそらくポータルか、液体で起動するものではないかと言っていました。

私達は道に迷いたくなかったし、アステカ民族の人達を追っていたので気づきませんでしたが、この四角い部屋では古い書物が置いてあったんです。なのでそれを片付けはじめたんですが、

みんなが周囲や、後ろを見渡しているとこれらのポッドが見えて、どこにでもこのポッドがあり、なんだか面白かったです。

サラ博士:

それで、何人かが歩いていると、ライトが点灯したり、何かが作動したりするんですね?

JP:

それは全て既にアクティベートされていたので何もありませんでした。

しかし、私が部屋に入って気づいたのは、浮遊水のある部屋はまだアクティベートされていなかったということです。なぜなら、その部屋は少し暗かったからです。

閃光が起きて兵士たちが現れた時は、音で耳が痛くなりましたよ。

その浮遊水は、ミラーボールみたいでした。ダンスルームとかにある、点滅するミラーボールのようなものです。でもあの部屋でそれがどんなに美しく見えたか……私たちは驚嘆しましたよ。

サラ博士:

さて、これで浮遊水に閉じ込められていた15人を救出し、アステカ族のメキシコ・インディアンを見つけて、みんなで出発するんですね。

JP:

私達は出発して、アステカ民族の人達たちを連れて行こうとしたんですが、メキシコ人の通訳が言うんです。

彼らが「いやだ、いやだ、いやだ!」と言うので、「私達は、あなた達を連れ戻す命令がでています。戻らなくてはいけない。」と言いました。

ロシア人たちは、アステカ民族の連中をつかまえて前列に連れて行き、私達は後ろにいる15人の兵士や科学者と共に行こうとしたんです。

そしたらその兵士達が、怯えた様子で辺りを見回して武器を取り出したんです。「おい、どうしたんだ。なにをそんなに怖がってるんだ?」と言ったら、

「私たちはこのアークを知りません!あなた達は知ってるかもしれませんが、私達は何も分からない!」と彼らが言うので、

「このアークは何も問題ないから心配するな。」と私達は言いました。彼らは何も知らないために、怖がって警戒していたんです。

彼らがここに来たタイミングが本当に良かったです。もし私たちがそこにいなかったら、彼らは溺れ死んでたと思います。本当にクレイジーでしたよ。

軍の上層部は知っていたんだと思います。将軍もみんなも、このミッションで何が起こるかを知っていて、もしうまくいけば、この浮遊水から人々を連れ出すことができると知っていたんでしょう。

だから私達は、同じ時間にこのアークに降りなければならなかったんです。私達が数分遅れていたら、彼ら全員は溺れ死んでいたでしょう。

サラ博士:

オーケー。地球上、宇宙、月、さまざまなアークに多くのミッションがあり、それらはすべてシンクロしているのですね。

JP:

みんな同じ時間にやっているんです。面白いですよね。

サラ博士:

アークに行くのは3回目ですよね?月のアークに行ったり、大西洋のアークに行くのは2回目ですね。

JP:

そう、2回目です。

〈1度目はJPが米軍に入隊する前に、ノルディックの宇宙船で大西洋のアークに連れてこられました。その時に、『あなたはここにいるべきじゃない』と将軍に言われて追い返されています。〉

サラ博士:

任務が終わった後、報告会はありましたか?

JP:

僕たちはエレベーターに乗りました。エレベーターが降りてきて、開いて、みんなで中に入ったんですが、15人の人達たちが震えていたんです。「おいおい、どうしたんだ?」という感じでした。

15人は真ん中に座らされていたのですが、自分たちが大西洋のアークの中にいることが信じられずに、自分たちはまだ月のアークにいると思い込んでいました。彼らは別の部隊が、月のアークに彼らを救いにきたのだと思っていて、かなり混乱していたんです。

それで私達は上に戻って、それぞれの位置につきました。ロシア軍や中国軍は、メキシコ人との間に協定があるのか、アステカインディアンを連れて行きました。

私達はオスプレイで戻りました。中国人も、原子力潜水艦を持っていて、それが船の周りにあり、そこに戻りました。

中国の原子力潜水艦

ロシア軍とアメリカ軍との間で何が起きていたのか、本当のところはわからないですし、米国が今どのような状況になっているのかは分かりません。

しかし、私はロシア軍によって、このミッションを行うように強制されたように感じました。ロシア軍がより優れたテクノロジーを見つけるために…。

そこにはロシアの船がありました。船の上をジェット機が行き来しています。F-35が十字を切って飛んでいるように見えたし、オスプレイもたくさん飛んでいて、人を運んできたり、連れて帰ったりしていました。

私たちがオスプレイに乗り込んで飛行していると、再び飛空艇もやってきて追ってきました。もう夜だったので、私たちが引き返して船に戻らないように誘導しているようでした。

これらの飛行艇は、一般的によく知られているUFOの形ように見え、私たちをタラハシーの海岸の基地まで誘導していました。

私たちは基地に到着したら、体を洗浄して、服を脱いでそこに置いておくという、いつも通りのプロセスを済ませました。基地に着いたら「家族のところへ帰れ」と言われるんですよ。

サラ博士

では、この情報がいつ世界に一般公開されるのか何か聞かされていますか?公開のプロセスはあるのですか?

JP

この情報がいつ公開されるのか、本当に本当に分からないんです。今現在、ウクライナに軍隊を派遣している状況もあるし、何が起こるか分かりません。戦争になるのかどうかもわからないし、情報がいつ入ってくるのかもわからないんです。

サラ博士

でも、戦争の可能性があるというのは、この情報が表に出ることを望まない人たちがいるからでしょう。

JP

そうですね、多くの人がこの情報が表に出ることを望んでいません。なぜなら、おそらく私たちが持っているものより数千年進んだテクノロジーが関係しているからです。

サラ博士

今回は、正式なブリーフィングを受けずに、ミッションに行くよう命令されたように思えましたが…

JP

もう私達が十分わかっているはずだと思ったので、説明しなかっただけですよ。彼らはただミッションに行った人間を迎えに行くだけです。

最初のミッションでは、ブリーフィングがありましたよ。私たちはもう興味津々という感じで、安全に関するブリーフィングを受けました。

そこでは、何を触ってはいけないのか、何をアクティブにするべきか、今日は何をしてはいけないのか、この世のモノとは思えないものを見た場合にどう行動すべきか、何を言うべきか、言わないべきかなどの説明を受けます。

アークはますます活性化しており、いったい何が起こっているのか、みんなに知らせなければならないところまで来ています。アークから出る熱のせいで今年の夏は、嵐が強くなると思います。

つまり、この全てのアクティベーションは、気象のパターンに影響を引き起こすものであり(害はありませんが)そして人々はなぜ天気予報が違っているのか、何が起きているのかと疑問を持ち始めるでしょう。

サラ博士

政府がそれを秘密にしておくのはますます難しくなるでしょうし、それはとても励みになる情報ですね。

私の視聴者の多くは、これらのアークについてもっと知りたいと思っているはずですから、あなたが経験していることをシェアしてくれて感謝しています。

JP

ありがとう、サラ博士。そして、あなたがこの情報を世に送り出してくれていることに感謝します。私達はとても興味深い時代に生きています。なので、この情報を知っている人たちには、表にぜひ出てきてほしいのです。

人々は闇側が出している情報に、惑わされないようにしないといけません。こうした情報を知っている人たちが表に出てきて情報提供するように励ましてください。そうすれば情報提供者は守られていると感じます。

私は何人かの男性と話しましたが彼らはすぐに出てきて、情報提供を始めるでしょう。彼らもこの状況を知るべきだと考えているからです。だからおそらくもっと多くの人が集まるでしょう。それが実現するのが楽しみです。

サラ博士

それを知ることが出来て本当に良かったです。ありがとうJP。

次回の記事はこちら。大西洋アーク3回目のミッションです。

大西洋アーク3回目のミッションは、バミューダトライアングルの謎がついに明かされます。そして、無重力空間の不思議な部屋の話など、またまた興味深い話をしています。

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