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お盆の帰省には、みんなで飲めるkoyoiでゆるい時間を過ごしませんか?

こんにちは、低アルコールカクテルkoyoiを手がける石根ゆりえです。
暑すぎる夏ですが、もうお盆も間近。
コロナは依然として猛威を奮っていますが、今年こそ帰省し実家でいつもと違うゆったりした時間を過ごされる方も多いのではないでしょうか?
長い間会えていなかった父母・親戚とも久しぶりに対面し、いつもより豪華な食卓に、お酒を飲みながらたわいもない話ができるタイミング…
そんな時間に、お酒の弱いお母さんも美味しく飲めるkoyoiをプレゼントとしていかがですか?という話です。

ほぼ下戸の母がkoyoiを美味しいと飲み始めた

めちゃくちゃ宣伝っぽい入りですいません。。が、お勧めするのは、
koyoiは主に20代〜30代前半の女性に向けて展開しているブランドですが、
50代以上の母親世代にも喜ばれる商品なんだ、という発見があったからなんです。

母の日の反応


まずは、母の日の需要についてです。5月14日母の日に向けて、母の日セットを期間限定で販売していました。
セット内容としては、「お母さんたちお疲れ様、たまにはゆっくりしてね」という意味を込めて、
①リラックス効果のあるラベンダーを中心に、ジンとレモンでシンプルに仕上げたハーブカクテル「Herbal detox」
②パッションフルーツとハイビスカスティーを掛け合わせた、鉄板で爽やか美味しいけど他にない組み合わせ「Passion night view」
③いちごの果肉をそのままゴロゴロ入れて、マスカット果汁とバラを合わせた非日常の味わい「Suiteroom」
をチョイス。

ただ、クリエティブとしても、味としても年代が異なるかな…と思っていましたが、予想を反して、母の日にたくさんの方に購入いただき、おかげさまでkoyoiリリース後最高売り上げを達成しました!
「お酒好きのお母さんに、特別な日には特別なめずらしいお酒をプレゼント」という方もいらっしゃいましたし、「普段は飲まないお母さんは、私がたまに帰った時のご飯や、たま一緒に外食する時、嬉しいのか乾杯に少し飲む。そんな特別な時に、母でも飲めそうな美味しいお酒を飲んで欲しい。」という声も。
大事なプレゼントに、koyoiを選んでいただく感謝と気持ちと、母世代にも必要な商品だ、ということを実感した出来事でした。


ほぼ下戸の母がkoyoiを楽しむ

次に、私の母親についてです。
私の母はほぼ下戸で、お酒は昔からほぼ飲まず、クリームソーダが大好き派です。また、グルメで味にはうるさく、美味しくないと思うものは2度と口にしません。
そんな母、当初はkoyoiには目も暮れなかったのですが、ある時、koyoiの種類でも最も人気のある、マンゴーとろとろのトロピカルカクテル「Tropical Breeze」(今はSoldOut 。。絶賛製造中です)を、私がちょっとだけ舐めてみてよ!とほんとに舐める程度に飲んでみたところ、「美味しいわ!」の一言。以来、各種類を試し「これは美味しい、これは微妙」評価いただき、
気に入ったものはちょびちょび楽しみ、友人にプレゼントしたり。
母は下戸で、市販のビールもチューハイも一切美味しいとは思わず、お酒の必要性を感じない方です。
母曰く、「お酒が欲しいわけではないねん。これはお酒なんやけどその前にフルーツの美味しい飲み物やわ!確かにその辺には売ってへんな」とのこと。
なるほどそういう捉え方ね、と私が勉強になりました。

帰省の特別な時間に、母も含めたお酒の弱い方もみんな飲めるkoyoiで乾杯を

ということで、koyoiは、母も含めた、お酒の弱い方も、もちろんお酒の好きな方も、みんな合わせて飲むことができるアイテムだなと改めて思ったのでした。
koyoiのコンセプトは、「日々を奮闘する私たちに、自分を癒やしてあげるひとときを」です。帰省の際、koyoiを片手に、家族みんなでいつもとはすこし違う団欒を味わっていただければとても嬉しいなと。

koyoiでは暑すぎる真夏にぴったりのセットを用意。


①パッションフルーツとハイビスカスティーを掛け合わせた「Passion night view」
②真夏の汗かき体に染み渡る、ビタミンCたっぷりアセロラに隠し味の塩が効いた「TOTONOI」

③夏バテを吹き飛ばす爽やかなマスカットビネガーカクテル「Groovy vineger」(私一番好き)

お土産何にしよう?とまとっている方、今年はkoyoiを事前に贈ってみてはいかがでしょうか。


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