える~ワーホリin Australia~

超絶内気で人と関わるのが怖い。それでもワーホリに行く夢をあきらめられず、ついにオースト…

える~ワーホリin Australia~

超絶内気で人と関わるのが怖い。それでもワーホリに行く夢をあきらめられず、ついにオーストラリアへ。失敗しながら自分を認めて受け入れていく。

最近の記事

オーストラリア永住への道②

永住の前にセカンドワーホリを目指そうということで、ケアンズでのホスピタリティの仕事探しを検討していました。 結論としてそれはあきらめざるを得なくなりました。 まずもう期限が迫りすぎていること。今のワーホリも30歳で渡豪していて、31歳になるまでにセカンド申請の条件を満たすにはもう時間がないなぁと。 ファームジョブに行く人なんかは最低でも4,5ヶ月くらい余裕をもっていくみたいだし。 私はファーム仕事は考えていなかった(すでに身体を壊しているので肉体労働をするのが不安)の

    • ファミリーへの日本のお土産

      一緒に住まわせてもらってるオージーのご家族と、職場の人たちにと思い、日本に一時帰国したときにお菓子を買ってこようと思っていました。 何が喜ばれるのかわからなくて何を買えばよいのだろうかと帰国中悩み続けて決められず、結局オーストラリアへの飛行機に乗る直前の免税店エリアで買うことに。 とは言うものの免税店に着いてからも、どれにしようか決められずエリアを何度もぐるぐるまわりました。笑 日本っぽいお菓子が良いならおかきとか…?けどもし食べたことなくて好みじゃなかったら嫌だな…と

      • オーストラリア永住への道①

        たいそうな題名だけど実際にはまだまだ夢物語。現在ワーホリ1年目、もうすぐ31歳になり、ファーム仕事などはしていないのでセカンドビザ取得もほぼ不可能と思われるような状態。 セカンドビザは取るつもりでいたけど諸事情により何も具体的なことも決まらずここまで来てしまった。 ケアンズでのホスピタリティ仕事もセカンド申請の対象になると聞いたのですごく興味があるんだけれど、移民局HPのセカンド申請対象地域一覧にはケアンズの郵便番号ないじゃん…って思ってる。 https://immi.

        • 自分と相手の境界

          語学学校の授業でのこと。 遊びながら英語を使う練習をするという趣旨で毎日やるゲームがある。 先生が「あるもの」を頭に思い浮かべていて、それを生徒たちが英語で質問していきながら推理していくというゲーム。 いつもは先生がやっている役を、なぜか私が指名されてやることになった。 だから、私は教室の前に立ってクラスメイトの方を向き、みんなは私に向かって質問をしてくる。 これがめちゃくちゃ緊張して。 ただでさえ人と一緒にいるのが緊張するのに、全員の前に立って注目される上、さらに質問

        オーストラリア永住への道②

          相手を尊重するスキンシップ

          オーストラリアに来る前、留学エージェントの方から オーストラリアでは握手とハグの文化がある、スキンシップが苦手だと少しきついかもしれないとお話があった。 確かに空港に迎えに来てくれたおじさんとは最初に握手で挨拶して、 仲良くなった今では別れるときにハグをする。 個人的にはもともとスキンシップは嫌いじゃないと思うけど、 家族とかすごく近い人以外とのハグはやっぱりまだ慣れない。 抵抗がないと言うと嘘になると思う。 けれどここでは文化だし、相手との心地よい雰囲気作りに欠かせ

          相手を尊重するスキンシップ

          いつだって、自分の心地の良いリズムで行動する。

          どんな時も、自分のリズムを一番にする。 その場の空気や周りの人に無理に合わせる必要はない。 新しい環境にいて、友達を作ったり、輪に入りたいと思うことがある。 隣でクラスメイト数人が楽しそうにおしゃべりをしていると、自分だけがその輪の中から外れているのが怖くて、無理して入ろうとしたりしてしまう。 でもそんなことしなくていい。 入るのに心理的に無理をするくらいなら入らなくていい。 いつだって、自分の心地の良いリズムで行動をしていく。 たとえ周りがおしゃべりで盛り上が

          いつだって、自分の心地の良いリズムで行動する。