コンニチワ〜
今回は南国のモードBに
関するオカルトを用意してきたよ。
収支に直結する話だけど
冷遇区間などない！派は
読まなくていいかも！

それでは早速行ってみよー

短中期型式試験

スロット機を世に出すためには、
型式試験というものがあり
6号機になってからは
出過ぎたり飲み込みすぎると試験に落ちて
世に出せなくなる規制が出来ました。

これを、守れているかを機関が
審査します。

ちょっと砕いてはなすと
1600Gの期間の中で2000枚強以上出すと
NGを食らってしまいます

大事なのは一撃2000枚以上出た場合
どの様に2000枚ほどまでに落とすかという話です。
超えた分は今回の場合800ゲーム感の通常を消化して減らす調整をしていれば4500枚出てた出しとしてもその間当たらないことも冷遇区間を設けることでパスできます。

初当たりがハマるのが冷遇の正体

これがボーナス間ハマりが冷遇区間なのだと考えます。
前回が4500枚程出た場合 
800Gはグラフの横ばいや出玉の飲み込みで
初当たりが重くなっていたりレギュラーが続いたりと
冷遇区間の影響を受けることに繋がります

冷遇抜けの狙い方

爆出し後は800Gのクールダウンが入るため
モードBだろうが初当たりが減り
飛翔に入りにくくなります。
爆出し後でも飛翔間800ゲームさえハマっていれば狙い目となると考えています。

もちろん冷遇前（800G以上前）の挙動がいい場合の話ですがハイエナにも設定狙いにも使えると思います。
ただし唱えてる人がいないわたしの唱えるオカルトですが…
わたしはこの記事の内容を参考にして暫く立ち回ってみます。
結果は後日記載します。

ここまで付き合っていただきありがとうございました。
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それではまた〜