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沖縄就活に、柔らかさと彩りを。ひとのこと合説で目指すこと

ずっと、踏み切っていなかった合説。
「合説」という言葉を使っていなかっただけ、と言って逃げ切れもするけど、実はビビってたのかもしれないー。

はじめに

ひとのことが提供するプログラムとして、2024年5月に初めて実施する「ひとのこと合説」は、この会社を設立したからこそ出会った学生の力を借りて運営します。

だから、ここで仲間として携わってくれるあなたに、ゆりりんの考えていること、ひとのことが実現したいイメージを伝えます。
運営に携わってくれる全員のあたまが混ざった状態で、ひとつの場をつくるとどうなるのか?

新しい挑戦を、一緒に楽しんでくれると嬉しいです。


沖縄就活に、柔らかさと彩りを。

ひとのことがつくる合説では、「柔らかさ」と「彩り」があることにこだわりを持って場づくりしたいと考えています。

コンセプトは、このふたつだけ。

逆に言えば、既存の合説に対して感じていることは「かたさ、画一感、緊張感、焦燥感…」など。

学生と企業が直接出会う場として、合説って担っている役割が大きいんじゃないか?と私は思っているので、
ひとのこと視点を差し込んで、「就活が苦手な就活生を置いていかない」そんな場づくりができればと考えています。

あとは、どんな場を具体的にイメージしているのか?今の時点で思いついていることを箇条書きするので、その背景や意図は口頭で話すね。

  • 運営者と参加者がくっきり分かれていないし、服装とかバラバラ。統一感がない(企業も参加者も制服とか、私服とか、自分が落ち着く服や気持ちが上がる服、今日着ていこうと思った一着)

  • 暗い→明るい、移り変わり、グラデーション、いろんな色があることを空間で表現したい

  • 入りやすく、出やすい。囲いを感じずらい、オープンさがある。

  • そこに居ることに安心できる。ずっと、どこでもじゃなくても、落ち着けるスペースや時間があること。(wellcomeさがちゃんと伝わること)

  • 自分の席があること、案内されること、決まっていることと選択できることが両方存在する(席、テーマ、thanksプレゼントなど)

  • 世界観の中に集中してもらえること。いま、自分と相手に向き合うための結界を張る(スマホとの距離を提案する)

  • 期待を少し超える。大人の遊びのようにこだわり、やっちゃってる人だから魅せられる感動が生まれる

あとは、みんなと話しながら絵を描いていきます。

日時:5/18(土)13:00〜16:30(3.5h)
場所:調整中 (中南部で探し中)
参加企業:10社
参加学生:30名

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