《連載中》お寺で場づくりを成功させる5つの鍵

ウェブマガジン「寺子屋學」で、場づくりをテーマに連載しています。
地域に貢献するお寺運営に取り組む、住職・副住職向けですが、お寺以外でも場づくりしている方にも読んでいただける内容になっています。

参加者同士が話す時間のつくり方、安心して話せる進行など、技術の話を多めに入れてます。お坊さん以外にも、場をひらく、主催者に役立つ内容をぎゅぎゅっとめざしてます。ぜひご一読ください。

少子高齢化、人は自

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ストリートスポーツは、社会を変える魔法の杖

90年代後半から2000年代初頭にアメリカでおきた「公共スケートパークブーム」は、それまでの営利を目的とした大型室内スケートパークを閉鎖に追い込み、一方で「好きでやってる」民間スケートパークだけが生き残ることになった。

大型スケートパークがなくなる一方で、日本でいう学区単位くらいのエリアに一つは公共スケートパークが作られ、裾野は確実に広がった。
そのことによって、それまで見向きもされず、危ない、

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胸を張って「生きづらい」と叫ぶ権利は、ぼくにあるのでしょうか

「生きづらい」とか「助けて」って言うことは、勇気がいることだなと思います。それは、自分で自分を「弱い」と言ってしまうようなことだと思うから。だから、とてもこわいなって思うんです。

でも、どうして「弱い」と告白することがこわいんだろう、とも思うんです。弱いと、だれかに狙われるから?

いや、それとも、「強くなければいけない」「自分の責任は自分で」という誰かのメッセージを自らのうちに内在化させてしま

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「はじめての裁判傍聴」がはじまりだった

今回、「きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ」という本の出版プロジェクトで原稿を書くにあたって、執筆メンバーの千穂さんと、裁判傍聴をふりかえりたい、という話になり、先日、千穂さんと銀座のカフェで会いました。そのときの記録です。

「はじめての裁判傍聴」とは

2013年から2014年にかけて4回行った体験ツアーです。1回目はわたしが別の友人と主催し、「こんなことをしたよ」と千穂さんに話した

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良い『報告』は良い場所をつくる(たぶん)

報告って、言わずもがな、コミュニケーションの重要なひとつです。プライベートからビジネスまで、日常生活でたくさんの報告をすると思います。

「<報>いる(た)ことを<告>げる」でいいのかな?

地味なようで、相手にも、自分にも、それぞれの観点から大切にしたい理由があったりします。

単なる報告からどんなことが生まれるか。あるいはリスクになるか。なんとなく、普段おもっていることを少し書いてみたいと思い

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事実と愛を持ち寄る《フライパン相談会》から提案したい、売り買いの場づくり新フレーム

この記事を読んでほしい人

▶︎作る人へ:作ったものが目の前の生活や人生にほんとうに役に立っている実感が持て、本音が聞ける場をつくれます!
▶︎売る人へ:お客さんたちに満足して納得して買ってもらい、売り手もハッピーな手渡し方(販売ルート)は、場をつくることでひらけます!
▶︎買う人へ:こんな場を自給できます&こんな場が巷にあったらよくない?

場づくりとは機会づくり、関係づくり

場づくりの効能

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場を持ちたい若者が増えているのはなぜ?

僕は1995年生まれなのですが、同世代の人たちの多くが「場を持ちたい」「コミュニティを作りたい」「シェアハウスやゲストハウスを作りたい」「人をつなぐ仕事をしたい」と言っています。僕もその1人です。

これからさらにそういう人が増えていくと思います。
理由は何か?

いま多くの物事が効率化し、世の中は便利になりました。
例えば、コンビニは24時間営業でなんでも売っています。

コンビニができる前はど

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「ティール組織」学びの場づくりについて語ろう。(後編)

昨年、新しい組織のあり方として「ティール組織」が話題となりました。画期的な考え方だと注目を集めたものの、実践例はとても少なく、夢物語として疑問に思われる方もいるかもしれません。そんな中、日本では各地でさまざまな勉強会や実践の検討が始まっています。「ティール組織を学ぶ」とはどういうことなのか?ほかのアプローチの探求と何がちがうのか?今回は「ティール組織」をテーマに、さまざまな「場づくり」を行なってき

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ありがとうございます!著者登壇イベントへのご参加もお待ちしてます。
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15分片付けからの考察(変化と場づくりについて)

10日間の書類片付けプロジェクトは終わったけれど、その後も「15分ちょっと気になるところを片付ける」は継続している。

さらに確信を深めたことが2つある。
(わたしの実感の話なので、他の人に当てはまるのかは不明)

1つは、《変化に気づく》

書類片付けプロジェクトの少し前に、「片付けられない人は実は完璧主義」という、友人の書いた記事が記憶に残っていた。

わたし、前はこんなだったなーと思った。2

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ブリコラージュ

3331 Arts Chiyodaにて行われた、長岡ゼミに入ってから初めての「カフェゼミのサブゼミ」。普段のカフェゼミ(『はじめて』の記事参照)と異なる点は企画や運営など1からすべてゼミ生だけで自由に行うということ。
今回はABDで『プレイフル・シンキング』を読むことがテーマだった。ABDとはActive Book Dialogueの略で、1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気づき

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