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研修 「健やかな組織」の作り方 〜ウェルビーイングとメンタルヘルスマネジメントのポイント

《 催事名 》 「健やかな組織」の作り方 〜ウェルビーイングとメンタルヘルスマネジメントのポイント

《 開催日時 》 2022年12月15日(木) 15:45〜17:00

《 主催 》 メンタルヘルステクノロジーズ、ワーク・ライフバランス

《 共催 》 日経BP 総合研究所

 
講師:五十嵐良雄「発達障害の社員との上手な接しかたについて」
講師:小室淑恵「健康で生産性の高い職場を作り、業績を向上させる『勤務間インターバル』とは」
対談:メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役刀禰 真之介
 
 
気になったキーワード
:なおりはしないがましになる
:草食ひつじ(ASD)と肉食ライオン(ADHD)
あわせもつ場合が多い。
あわせもって、かつ、特徴が顕著でない場合は、休職して初めて診断に至るケースも
:悪気は全くない。
:図示化を(視覚)
:できることのみをしてもらう
:直接的で明確なことばを使う
:ジョブコーチの利用を
:多様な人が健康で働きやすい職場を
:多様=得意に目を向ける。
:ティーチング手法からコーチング手法へ
:時間制約社員
:集中力は十分な睡眠がもと
:ヒューマンエラーも睡眠不足がもと
:人的資本投資
 
 
<ゆりりん学び&気づき>
発達障害がある人との対応で
日々疲れている。
それでも、
本人に悪気は全くないということを
肝に銘じて接するしかないのだろう。
その割には、被害的で誤解されるのだけれど。
きっとそれにも、
私を困らせてやろうとする意図はないのだろうな。
そして、
やっぱり睡眠大事ね。
私も毎日、寝つきをよくするために
歩いているようなものだし。
勤務間インターバルの話を聞いて思ったのだけれど、
通勤時間は1時間までだわね。
終業から始業まで11時間として、
通勤で合計2時間とすると
実質9時間で、
出社準備時間と帰宅して就寝まで合計2時間として、
睡眠時間7時間か。
これだと、
寝るだけで終わるわ。
身の回りの世話をする人がいることが前提。
健康経営を考えるにしても、
やっぱり睡眠時間の確保。
それと余暇時間だわね。
楽しみの時間。
 
 


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