イターーーーーリア！！（まだ言っている）

と言えば、ジェラートではないでしょうか。

在英イタリア人の友人曰く、「ピザは正直、イタリアよりもロンドンの方がおいしいと感じることも多い。手に入る食材という点ではイタリアとイギリスにはほとんど差がないからね」とのこと。おおお、えええ、そうなの⁉

そのノリで言えば、イタリアの有名なジェラート屋はロンドンやパリにもあるのです。味も本場とさほど変わらないのかも。でも、やっぱりイタリアで食べるジェラートの方がおいしいと思うのはなぜでしょうか。日本で食べるお寿司がやっぱりおいしい的なことなのでしょうか？理由は不明ですが、とにかくやっぱり最高においしいイタリアのジェラートなのでした。

さて、こちらがピサ中央駅です。1871年にこの地に開業しましたが、第二次世界大戦中に甚大な損傷を受けて再建されました。ちなみに、この第二次世界大戦中の空爆というのが、今後のピサ旅行記で重要なカギとなってきます。本当に戦争はファッキンなあほんだらです。あら、言葉遣いがわるくてごめんあそばせ、おほほ。