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「周波数」を合わせなければ、毒ガス室の中でも生きていけるの?(※思想強め)

よく「シェディング(とかネガティブなものの影響を受けるの)はその対象と周波数が合ってしまっているから」「それらと干渉しないくらい周波数(波動)を上げれば気にならなくなる」とかいう概念があるけど、それって例えばタイトル通り、毒ガス室の中でも周波数を合わせなければ、ノーダメージで生きていけるの?
(「ひとりで生きられそう」って  それってねえ、褒めているの?、みたいな)
(すみませんJuice=Juiceはにわかです)
(でも実はモーニング娘。にハマる前にちょっと寄り道してました)
(ちなみに段原瑠璃ちゃんが好きです)



いやまあ言わんとしていることは分かるのよ。
実際同じ現代を生きていても、見ている世界や感じていることが180度違う人もいるわけで、結局は「自分が見たいように見てる」みたいなね。
もし自覚がないとしても、無意識下でそう思ってしまっている、それを引き寄せてしまっているみたいな。それもまあ分かるんだけど。

じゃあ周波数の高い人は、毒ガス室の中でも全く何も感じずなんの影響も受けないの?
それとも周波数が高い人は、そもそもそんな「毒ガス室に入れられる」っていうシチュエーション自体経験しないってこと?
その辺がいまいちよく分かんないんだよなあ。


わりとスピ系?の人でも、「シェディングはいくらなんでも別物(=波動うんぬんでどうにかできる問題じゃない)」派の人も居るし、逆に「そういうことを意識したら影響を受けなくなった」派の人も居るし。

まあでも「発してる側の精神状態や場の氣によって影響の度合いが変わってくる」ってのはなんとなくある気はしてるんだけど。
たまたまかもしれないけど、ライブとかライブビューイング(映画館)とかで、わりと密な状況で長時間過ごすシチュエーションも結構あったけど、そのときに「臭いや体感がヤバい人が居た」「明らかにそのあと体調を崩した」みたいなことは意外となかったんだよね。
内心ちょっと構えて行くんだけど。

これもその場に居る人が(私も含めて)「ライブ楽しみー!!(波動高い)」ってなってるから発さない・受けてない、私がそのパラレルに居ないってことなの?でも逆に影響受けたときはネガティブな気持ちに苛まれていたのか?って言うと、別に私はそういうわけでもないんだけどなあ。
両者の状態が良くて初めて「影響がない」になるってことなの???

その辺がいまいちよく分かんないから、「周波数ガー」「波動ガー」っていう人に試しに毒ガス室入ってほしいわ。(問題発言)





この「シェディング」という難問は一体どうしたらクリアできるのかしらね、、、
多分「難問」とかいうラベリングも良くないんだろうけどね。じゃあ「雑魚やん⭐︎」って思ってればいいの?でも物理的な影響は(以下無限ループ)


とりあえず久しぶりの旅行まで1ヶ月切ってるからあまり気にせず楽しみたいですね!!!
(謎テンション雑〆)

(※この記事書いた直後にお○きな木○ームクリ○ックさんの最新の記事見て「やっぱそうだよねえ」となりました)




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