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かおりんがコミュニティナースとして、わたしとして大切にしたいこと

それは、安心して弱音も本音も言えることであり、そうした場所。
そこには、そのデリケートさを大切にしたいと思っているひとが存在する・間にいることが必要なことだと思うのです。

そして、そこには、信頼関係が必要で、
寄り添いの氣持が大切だと思うのです。
信頼関係については、1日にしてはならず、
ゆっくりゆったりと結んでいくことだと
思っています。

わたしは、こどものころ、団地で育ち、親が断酒会への参加で夜不在のとき、部屋という箱の中にひとりいると、孤独なこともありました。
しかし、集合住宅だからこその緩やかな地縁関係があり、いざというときに知っている顔見知りのおばさんたちの存在がありました。こうした経験から、他者の存在・斜めの関係が大切だと思っています。

昨日の土間storeでも、様々な年齢の方々が集い、叱咤激励されていました。
多世代間の交流の中で、それぞれの人生の課題を語り合い、その中で、こう生きていくといいんだなぁと緩やかに笑顔ですすむ手立てを学び掴んでいくことができるのではないかなぁ❤️と再認識しました!

孤独が生む、孤立化が病気や経済不安などを招くことになっていかず、笑いやたのしみを中心とした社会になっていくことを目指した、わたしの妄想を実現していくため、来年、再来年に向けて動いていこうと決意を新たにしました😊

∞まわりのみなさん∞
いつもありがとうございます❤️
これからも応援、ご協力よろしくお願いいたします!

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