デザイン力

日常の中でこそ、大切な「デザイン力」(追記あり)

言葉の壁を超えた「Flush Button」

サムネに貼った、この白いぬめったとした大小二つの丸。皆さん、これ、なんだかご存知ですか?

海外を拠点にお仕事をされる方や、旅行に行かれる方はよくご存知なのではと思います。これは、トイレで流す水の量を、円の大きさや面積でデザインした「Flush Button」。ダイバーシティ推進都市とされる、ニューヨークやオランダなどの欧米の大都市を旅行すると、よく

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デザインのチカラってやつを垣間みた瞬間

いちおうデザイン会社をやっています。

・・・といっても地方のしがない弱小会社ですので、デザインって胸を張って言えたものではないのですが、それでもじぶんたちの仕事がクライアントさんのお役に立てたと実感できる出来事も数知れず(もう、この仕事、長いですので)。

手前味噌ですが「デザインのちから」というものは時に「あるなぁー」と思います。

ただ、デザインが良いから売れるってことはありませんよ。

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新刊、タイトルが決まりました

『デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール』 

 になりました!『〇〇の基本』シリーズの最新刊ということになり、『文章力の基本』『キャッチコピー力の基本』など、ベストセラー&名著の末っ子として新登場となります。

 サブタイトルの「簡単だけど」は敷居を低くということで、「ノンデザイナー向けのデザインの本」ということと、シリーズ感も踏襲されているということ。

「すごく良くなる」は

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デザイナー目を鍛えるおすすめのテスト5つ

Webデザイナーとして日々ビジュアルを制作してきました。
毎日何十個もバナーやキービジュアルだったりボタンなどのパーツだったり作ってると、目と手が慣れてきて
感覚値で無意識にできちゃったりするもんです。
でも、なんとなくのままで大丈夫?だいたいは出来てるけど最後の詰め甘くない・・?そんな壁にぶち当たったとき

けっきょく、よはく。 という本を読みました。
確かによはくを意識する、しないで見た目の印

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長く役立つ、「デザイン力」のつけ方。バランスの取れた、“デザイナーの骨格づくり”。基本姿勢&やるべき4つのこと。秘伝の書。

ながくながく、役立つ「デザイン力」をつけたいんだ。しかし、「デザイン力」には差が生じる。なぜだろう? デザインの“媒体・表現ジャンル”を、「得意分野」と「そうじゃない分野」に分けてみよう。

“媒体・表現ジャンル”ってのは、「ロゴ、ポスター、エディトリアル、文字組、アイデア発想、フォルム設計」……様々な視点だと考えてくださいまし。

すると、“全ジャンルが大得意!”って方は、あまりいらっしゃらなく

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長く役立つ、「デザイン力」のつけ方。

1. より良いデザインの構築フロー
2. 効果的なレイアウトと書体選抜
3. 圧倒的特長の汲み取りと表現
4. 先回りの問題発見と解決提案
5. 人との関係性の育み
6. 学ぶ中での気づきを言語化して発信

……の力をバランスよくつける!

私も大スキです! スキスキスキスキ、イッキュウ入魂。
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【 アンケートのお願い 】

noteか電子書籍で書こうと考えているリストです。「これを優先して読みたい!」というのがあれば、ぜひお答えいただけると嬉しいです!→ https://twitter.com/hirotonagai/status/1004968891968208897

*上記リンク先のツイッター上にて、どうぞ、よろしくお願いいたします◎

パッパラパー! やる気とモチベーションの馬力が出走しました。感謝です!
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149:効率と採算から考えられたデザインは、短命に終わって長期的利益を逃す。[TRs-Select]

「効率と採算重視」のデザインを求められながらも全く逆のデザインを提案したことが、長期的なファンを生み出し、発注元の経営危機をも救った!

デザインというと、これまでになかった奇抜な形とか、目を引くような先鋭的な模様などを採用することだと思っている人が多くいます。

しかし、奇抜とか奇天烈といったものはあくまでもその時点での奇抜さであり、それだけを追ったものは必ず陳腐化して見捨てられていきます。

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