銀行特有のシステムを学ぶ意味

おはようございます。表題についてですが、結論あんま意味ない思います。

とはいえ銀行自体はでかい組織なので、仕事をそこからもらいたかったら意味あるかも…

では、どのように特有かというと例えば銀行はなぜかCloudStorageに新たな名前と機能に対する制約をつけて管理しています。

さらにその制約などはベールに包まれており、担当者に聞かないとわかりません。

もし、銀行でシステム構築しようもんならこのような特有なシステムの機能を考慮する必要があります。(なお、機能に関する資料はもらえない模様)

さらにたちが悪いのが、これを知っている前提で物事が進んでいくかつ最初のフェーズでは机上で全て進めないといけないので、もう全くなにをすればいいかわからないのです。

技術的な話ではありません。

こういったストレスがデカすぎるのでもしかしたら年収は高めなのかもしれませんね。しらんけど。

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