竹岡裕介、インフルエンザに敗北す。
こんばんは、竹岡裕介です。
タイトルの通り、ここ数日間インフルエンザに敗北し、寝込んでおりました。
インフルエンザなんていつぶりだ?と考えてみましたが、小学生のころからかかった記憶がありません。
もしかしたら初めてかもしれません。
ことの始まりは12月23日。
夕方から寒気を感じ、徐々に倦怠感が生じました。
そして夜熱を測ってみると、なんと38.4℃。
この時点で、あーやばいと思ったものの、もはや通常の外来はやっておらず、仕方なく自宅療養。
翌日24日、クリスマスイブはさらに悪化し、40℃を超える高熱が続き、ベッドから起き上がることもできませんでした。
25日にようやく内科を受診、見事インフルエンザA型の診断を受けました。
検査結果を待つ間もつらく、看護師さんが気を使ってくれて病院のベッドを貸してくれました。本当に感謝です。
薬を処方してもらい、本日26日、ようやく平熱まで戻りました。
初めてなのか久しぶりなのかわからないインフルエンザでしたが、こんなに辛いとは思いませんでした。もう二度とかかりたくありません。
ちゃんと予防接種はしていたはずなんですが・・・・。
皆様もくれぐれもお気を付けください。
竹岡裕介でした。
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