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自分の本屋で10冊の本だけを売るなら

塩見直紀さんのnoteでワークショップ072

売りたい本
1.「無意識の植民地主義 日本人の米軍基地と沖縄人」(野村浩也、松籟社、2019)
2.「なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか? 本土優先、沖縄劣後の構造」(安里長従 志賀信夫、堀之内出版、2022)
3.「日米地位協定 その歴史と現在(いま)」(明田川融、みすず書房、2017)
4.「沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!市民からの提案」(コモンズ、2019)
5.「帝国のヴェール――人種・ジェンダー・ポストコロニアリズムから解く世界」(福本圭介、明石書店、2021)
6.「命を落とした七つの羽根」(タニヤ・タラガ、青土社、2021)
7.「古老に聞いた島の暮らし 五島列島小値賀町大島に生きる」(歌野杳、南方新社、2022)
8.「エコとピースの交差点」(辻信一とダグラス・ラミス、大月書店、2008)
9.「ガンジー自立の思想 自分の手で紡ぐ未来」(ガンジー、地湧社、1999)
10.「半農半X これまで・これから」(塩見直紀、創森社、2021)

自分とは
世界平和を目指す探検家

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