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塩見直紀さんのワークショップその13

Aといえば私、私といえば?

山といえば私、私といえば山

登山しているとより一層自然との一体感を感じる

久々に登山して感じたのは、身体と頭を最大限使って登ることに集中して他のことを忘れるので、生きている実感が得られると同時に身体を鍛えれた

普段は人工的な物に囲まれて、なぜ自分は生きていられるのか忘れがちだ

山には自然がたくさん残っていて、人間のやって来た平野部の森林破壊が良く分かる

山も人工林が多く、生態系が破壊されている

人間の為だけではなく、すべての生き物たちの暮らしやすい、食べれる実のなる木々の多い森を増やしたい

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