たっつん

2020年に開設→約2年間更新せずの日々→2023年からまた再開します。 3児の父(…

たっつん

2020年に開設→約2年間更新せずの日々→2023年からまた再開します。 3児の父(娘2人、息子1人)。日々の生活や育児・仕事の両立やその難しさ、趣味(バスケ、サッカー)について記していきます。 仕事は大学職員をやっています。

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改めて自己紹介

noteを始めて約1か月。 なんとなく始めてみたものの、「何」を「どのように」発信してよいかも定まっていないまま、1か月が経過しました。。。 発信しておいてアレですが、自分が何者かを示さないのもどうかと思ったので、本日はちゃんとした自己紹介をしようと思います。 1.経歴について○出身地:秋田県 (秋田出身の有名人で最近有名なのは、お笑い芸人:ハナコの岡部大です) ○趣味:バスケットボール、NBA、アカペラ、特撮 ○経歴 大学入学と同時に上京し、卒業後は地元にある高校

    • 久々の更新

      約2年間更新せずの日々でしたが、2023年を機に再開しようと思います。 やり始めた時は、「毎日更新しなきゃ」という思いや「見た人のためになる内容にしなきゃ」とかなり無理をしてやっていたこともあり、すぐに疲れてしまいました。 結局、書きたい気持ちが無いと上手く続けることができないことをよく理解できました。 再開後は、書きたい気持ちが高まった時に書くことをベースに、色々なことを書き記していこうと思います。 とりあえず、これからもよろしくお願いします。

      • 2/21 (日記1)

        今日からここでは日記をつけていくことにします。 自分のスマホ内で「どこにnoteのアイコンがあるのか?」と探していたくらい久々です笑 今日は、今し方読んだ丹羽宇一郎さんが書いた「部長って面白い」から少しだけ。 ・自分の担当分野については、誰にも負けないくらい情報と知識と自信を持たなければいけない。 ・自分が入手した最新の情報にもとづいて自分なりに考え、自らが責任を持って判断を下す。独自の意見を取り入れられるようになれば、顧客は自分の意見を聞き入れてくれる。 ・「彼と

        • 「人の話を聞く」ということ

          これは本当に個人的な意見だけれど、 学業不振になる背景の1つとして 「人の話を聞かない(もしくは聞けない)」ことがあるのではないか、  と考えている。 例えば、  話を素直に聞くことが出来ない人はどうしても「我流」にこだわり、 挙げ句の果てに何もできずに終わってしまう。 あとは、 「先生のことが嫌いで、その教科のやる気がない」パターンの場合。 先生に対して心を閉ざしており、行き着く先は「その先生の話を聞かない」ことによるその教科の成績不振。 やはり、話を聞か

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        • つぶやき
          1本

        記事

          辛くなったり、大変な思いをしている時こそ「初心にかえること」が大切。

          辛くなったり、大変な思いをしている時こそ「初心にかえること」が大切。

          子供たち全員に「ママが良い」と泣き叫ばれると、何もかもやる気をなくす。 色々どうでも良くなってきた。

          子供たち全員に「ママが良い」と泣き叫ばれると、何もかもやる気をなくす。 色々どうでも良くなってきた。

          大学で「新たな取り組み」を行うということ

          大学入試において、初めてとなる「スマホ持ち込み可」の試験。 こういうケースが出てきてしまった以上、「うちの大学も…」も次々に参入していく大学が増えていくのでしょうか。 オリジナルを求め過ぎるあまり、「これってどうなの?」という取り組みを行う大学に対しては、称賛より批判が寄せられることが多い気がします。 確かに、人は「知らないこと」や「初めてのこと」に対する嫌悪感やストレスを異常に感じやすく、 結局のところ「既存の見直し」や「特段の変更なし」といった所で落ち着くことが多

          大学で「新たな取り組み」を行うということ

          https://lin.ee/F2p60k0?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 私の妻は「ごろうまるほ」と呼んでいました。 「五郎丸」をあだ名だと本気で思っていたようです。 我ながら「天才」だと思いました。 #今日のつぶやき #私の妻 #五郎丸歩

          https://lin.ee/F2p60k0?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 私の妻は「ごろうまるほ」と呼んでいました。 「五郎丸」をあだ名だと本気で思っていたようです。 我ながら「天才」だと思いました。 #今日のつぶやき #私の妻 #五郎丸歩

          http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2020/12/kandagaigo.html 1年次での留学は納得できるが、なぜ3年次後半のタイミングで2回目に行かせるんだろうか… 決められている留学先はなかなかの場所だけれど、果たしてここに行ったからといって「学ぶ目的」が明確になるか… #大学改革 #大学職員

          http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2020/12/kandagaigo.html 1年次での留学は納得できるが、なぜ3年次後半のタイミングで2回目に行かせるんだろうか… 決められている留学先はなかなかの場所だけれど、果たしてここに行ったからといって「学ぶ目的」が明確になるか… #大学改革 #大学職員

          「休学退学率を減らすには?」 就学意欲の低下を引き起こさない そのためには、 大学における環境(授業、学修内容、課外活動など)の見直しをすること 「学生の居場所を構築してあげる」こと これらの要素が大切になってくると考える(それ以外にもあるかもしれないが) #大学職員

          「休学退学率を減らすには?」 就学意欲の低下を引き起こさない そのためには、 大学における環境(授業、学修内容、課外活動など)の見直しをすること 「学生の居場所を構築してあげる」こと これらの要素が大切になってくると考える(それ以外にもあるかもしれないが) #大学職員

          「しいたけ占い」 読んでいると興奮してくるというか、ワクワクしてくる笑 占いじゃなくて、人生の方向性を手助けする指針になっているみたいだ。 #しいたけ占い #今日のつぶやき #習慣にしていること

          「しいたけ占い」 読んでいると興奮してくるというか、ワクワクしてくる笑 占いじゃなくて、人生の方向性を手助けする指針になっているみたいだ。 #しいたけ占い #今日のつぶやき #習慣にしていること

          結局、上長に夏頃に提出した提案の再考は上手くいかず…と言う結果に。 理由は「今のタイミングではない」とのこと。 「内容がダメ」と言われていない(と思いたい)ので、その時期が来るまで内容を深掘りさせておこう。 それまでは、ひたすら力をつけよう。 #大学職員 #今日のつぶやき

          結局、上長に夏頃に提出した提案の再考は上手くいかず…と言う結果に。 理由は「今のタイミングではない」とのこと。 「内容がダメ」と言われていない(と思いたい)ので、その時期が来るまで内容を深掘りさせておこう。 それまでは、ひたすら力をつけよう。 #大学職員 #今日のつぶやき

          一流の教員に教わったからと言って、一流の学生になれるとは限らない。 その教えを受ける学生側のやり方次第で、一流か否かが変わってくる。 また、教員も自分の専門分野だけに特化して教授すれば良いというものでもない。 人間力なども教えていく必要がある。 #大学職員 #今日のつぶやき

          一流の教員に教わったからと言って、一流の学生になれるとは限らない。 その教えを受ける学生側のやり方次第で、一流か否かが変わってくる。 また、教員も自分の専門分野だけに特化して教授すれば良いというものでもない。 人間力なども教えていく必要がある。 #大学職員 #今日のつぶやき

          気づいたことを忘れずにメモする目的でも、この「つぶやき」を使っていきます。 とりあえず、最初のメモは「夏に提出した提案書の再考」。 明日、上長と2人きりになる時間が多そうなので、自分が今思っていることを打ち明けてみよう。 学生のためにどこまで勝負できるか。

          気づいたことを忘れずにメモする目的でも、この「つぶやき」を使っていきます。 とりあえず、最初のメモは「夏に提出した提案書の再考」。 明日、上長と2人きりになる時間が多そうなので、自分が今思っていることを打ち明けてみよう。 学生のためにどこまで勝負できるか。

          新しく企画や提案をする際に必ず言われるのが、 「じゃあ、誰がやるの?」 「誰(どこ)が責任持つの?」 というワード。 ハッキリ言って、このセリフは聞き飽きている。「誰」じゃなくて、「全員」じゃないのか?と。 全員に危機意識がないから、この言葉が生まれる。 #仕事 #大学職員

          新しく企画や提案をする際に必ず言われるのが、 「じゃあ、誰がやるの?」 「誰(どこ)が責任持つの?」 というワード。 ハッキリ言って、このセリフは聞き飽きている。「誰」じゃなくて、「全員」じゃないのか?と。 全員に危機意識がないから、この言葉が生まれる。 #仕事 #大学職員

          育児をしても誰にも褒められないとは言うけれど、「そこまでやってきた」という自負は誰よりもあっても良いと思う。 夫婦で協力し合い、時にはぶつかりながらも、様々な曲面を打破してきている。 だからこそ、夫婦でお互いに認め合い、褒め合うことが大切なんだと思う。 #育児 #note

          育児をしても誰にも褒められないとは言うけれど、「そこまでやってきた」という自負は誰よりもあっても良いと思う。 夫婦で協力し合い、時にはぶつかりながらも、様々な曲面を打破してきている。 だからこそ、夫婦でお互いに認め合い、褒め合うことが大切なんだと思う。 #育児 #note