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2022年の読書のまとめ

2022年に読んだ本のまとめです。

数えたら94冊でした。
2021年は130冊ほどだったと思うので、冊数は減りました。2022年は体調不良の時期があったので、あまり読めなかったからです。
あまり冊数にはこだわっていなくて、今年の2023年は読む数はさらに減ると思います。なぜなら、今年はたくさん本を書きたいからです。

本の表紙は、下記インスタグラムにアップしてあります。

https://www.instagram.com/hiratayutaka/

●小説

「ビューティフルからビューティフルへ」(日比野 コレコ、河出書房新社)
「三千円の使いかた」(原田 ひ香、中央公論新社)
「死んでいる私と、私みたいな人たちの声」(大前粟生、河出書房新社)
「ハローサマー、グッドバイ」(マイクル・コーニイ・山岸真、河出書房新社)
「野良犬イギー」(乙一、集英社)
「我々は、みな孤独である」(貴志祐介、角川春樹事務所)
「沈みかけの船より、愛をこめて 幻夢コレクション」(乙一、朝日新聞出版)
「さよならに反する現象」(乙一、KADOKAWA)
「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~」(奥乃 桜子、集英社)
「ダークゾーン」(貴志祐介、祥伝社)
「僕とアリスの夏物語 人工知能の,その先へ」(谷口 忠大、岩波書店)
「終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕1」(鏡 貴也・浅見 よう、講談社)
「終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕2」(鏡 貴也・浅見 よう、講談社)
「罪人の選択」(貴志祐介、文藝春秋)
「11の秘密 ラスト・メッセージ」(アミの会(仮)、ポプラ社)
「一ノ瀬ユウナが浮いている」(乙一、集英社)
「贖罪」(湊かなえ、双葉社)
「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅6」(鏡 貴也・山本ヤマト、講談社)
「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅7」(鏡 貴也・山本ヤマト、講談社)
「境遇」(湊かなえ、双葉社)

●技術

「はじめてのRust」(清水 美樹、工学社)
「"モーター、マジわからん"と思ったときに読む本」(森本 雅之、オーム社)
「東京大学の先生伝授 文系のためのめっちゃやさしい 人工知能」(松原 仁、ニュートンプレス)
「IoTと日本のアーキテクチャー戦略」(柴田 友厚、光文社)
「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」(仙塲 大也、技術評論社)
「紙と鉛筆で身につける データサイエンティストの仮説思考」(孝忠 大輔他、翔泳社)
「算数で読み解く コンピュータのしくみ」(馬場 敬信、技術評論社)
「電子工作が一番わかる」(馬場 政勝、技術評論社)
「ザ・ダークパターン ユーザーの心や行動をあざむくデザイン」(仲野 佑希・宮田 宏美、翔泳社)
「ドローンのつくり方・飛ばし方」(野波 健蔵・鈴木 智・王 偉・三輪 昌史、オーム社)
「ゼロからわかる TypeScript入門」(齊藤 新三・山田 祥寛、技術評論社)
「スーパーユーザーなら知っておくべきLinuxシステムの仕組み」(Brian Ward・柴田 芳樹、インプレス)
「この一冊で全部わかるサーバーの基本 第2版」(きはし まさひろ、SBクリエイティブ)
「インフラ女子の日常」(なつよ・九龍真乙、シーアンドアール研究所)
「トコトンやさしいシーケンス制御の本」(熊谷 英樹・戸川 敏寿、日刊工業新聞社)
「シーケンス制御のキホン」(井出 萬盛、SBクリエイティブ)
「徳丸浩のWebセキュリティ教室」(徳丸浩、日経BP)
「シーケンス制御が一番わかる」(武永 行正、技術評論社)
「Windowsカーネルドライバプログラミング」(Pavel Yosifovich・吉川 邦夫、翔泳社)
「メイカーのための ねじのキホン」(門田 和雄、技術評論社)
「トコトンやさしいサービスロボットの本」(清水祐一郎、日刊工業新聞社)
「正しく選んで使うためのクラウドのきほん」(高橋 秀一郎・大澤 文孝、マイナビ出版)
「たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版]」(中川 幸哉、技術評論社)
「いちばんやさしいアプリマーケティングの教本」(森下 明、インプレス)
「機械学習をめぐる冒険」(小高 知宏、オーム社)
「半導体のことが一冊でまるごとわかる」(井上伸雄・蔵本貴文、ベレ出版)
「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門」(リブロワークス・株式会社ビープラウド、インプレス)
「Androidアプリ超入門 改訂新版」(髙江 賢・山田 祥寛、日経BP)

●英語

「一度読んだら絶対に忘れない英会話の教科書」(牧野智一、SBクリエイティブ)
「ひらめき! 英語迷言教室――ジョークのオチを考えよう」(右田 邦雄、岩波書店)
「理工系のAI英作文術」(西山 聖久、化学同人)
「英語の新常識」(杉田 敏、集英社インターナショナル)
「英語ライティングの鬼100則」(髙橋 響、明日香出版社)

●数学

「マンガ おはなし数学史」(仲田 紀夫・佐々木 ケン、講談社)
「東京大学の先生伝授 文系のためのめっちゃやさしい 数学 幾何(図形)編」(山本 昌宏、ニュートンプレス)
「数式図鑑 楽しく、美しく、役に立つ科学の宝石箱」(横山明日希、講談社)
「人と数学のあいだ」(加藤 文元・岩井 圭也・上野 雄文・川上 量生・竹内 薫、トランスビュー)
「統計学の絵本」(竹内俊彦・山口真理子、オーム社)

●マネジメント

「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」(橋本 将功、翔泳社)
「問題社員の正しい辞めさせ方」(新田 龍、リチェンジ)
「先生、どうか皆の前でほめないで下さい」(金間 大介、東洋経済新報社)
「ロジカルティーチング ガツガツしていない若手社員を伸ばす技術」(阿部 淳一郎、ぱる出版)
「職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」(井上智介、日本能率協会マネジメントセンター)
「無くならないミスの無くし方」(石田 淳、日本経済新聞出版)

●起業・経営

「神主はつらいよ」(新井俊邦、自由国民社)
「ひとり出版入門」(宮後 優子、よはく舎)
「いつもよりも具体的な本づくりの話を。」(北尾 修一、イースト・プレス)
「世界一楽しい決算書の読み方 [実践編]」(大手町のランダムウォーカー、KADOKAWA)
「発達障害フリーランス」(銀河、翔泳社)
「地方で稼ぐ! ITエンジニアのすすめ」(村岡 佑紀、幻冬舎)
「この1冊ですべてわかる 決算書の基本」(川口 宏之、日本実業出版社)

●法律

「調停による円満解決」(公益財団法人 日本調停協会連合会、有斐閣)
「SNS別 最新 著作権入門」(井上 拓、誠文堂新光社)
「元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術 [改訂第4版]」(吉田利宏、ダイヤモンド社)
「13歳からの著作権」(久保田 裕、メイツ出版)
「ボランティア活動の責任」(溝手 康史、共栄書房)
「身内が亡くなったときの届出と法律手続き」(武田 守・旭 祐樹・森島 大吾、三修社)
「Q&A引用・転載の実務と著作権法〈第5版〉」(北村行夫・雪丸真吾、中央経済社)

●政治

「13歳からの図解でやさしい国会」(清水 雅博、メイツ出版)

●文章

「日本語の作文技術」(本多勝一、朝日新聞出版)
「楽しいつづり方教室」(塔島ひろみ・南 伸坊、人間の科学新社)
「プロだけが知っている小説の書き」(森沢明夫、飛鳥新社)
「翻訳はめぐる」(金原瑞人、春陽堂書店)
「文章読本さん江」(斎藤 美奈子、筑摩書房)

●エッセイ

「ある行旅死亡人の物語」(武田 惇志・伊藤 亜衣、毎日新聞出版)
「なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか」(沢渡 あまね、SBクリエイティブ)
「医者の僕が認知症の母と過ごす」(森田 豊、自由国民社)
「多様性を楽しむ生き方」(ヤマザキ マリ、小学館)
「ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告」(日経コンピュータ、日経BP)
「Twitterでバズって技術コミュニティを作ったら人生を変えるチャンスをつかんだ話」(佐々木康介、シーアンドアール研究所)

●その他

「JOJO magazine 2022 SPRING」(荒木 飛呂彦、集英社)
「アニメ業界で働く」(小杉 眞紀・山田 幸彦・吉田 真奈、ぺりかん社)
「3Dプリンタを改造してチップマウンタを作ってみたら趣味の王様だった件」(秋田純一、Amazon)
「思考の整理学」(外山 滋比古、筑摩書房)


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