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ハンドルを握れば誰しも加害者になる可能性がある!

昨日のnoteがこちら

まぁ、1日経つと私も酷いことを書いてます。

殴ったところでどうにもならんのにね。


さて、決してあおり運転をした人に直接関係のない私がとやかく言う筋合いはないという事を踏まえて、私の考えの本質はタイトルの通りです。

という意味でも、昨日のタイトルと本日のタイトルは繋がってくるかと思います。

目の前で起こる事は「自分ごと」に考えることは当然だが、相手の気持ちに寄り添うことはあっても、立ち入る事なく寄り添っていけるといいかと思っています。

出る杭を打つという事でもなく、自分もハンドルを握る事が多いので、車に乗った瞬間に「周りに迷惑をかけたり、事故や命に関わる出来事が起こりうる」という事を常に頭に置きながら、歩行者であっても運転手であっても気をつけたいと思います。


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