機内食が期待を越えるものだった Part2
昨日「機内食が最高だったぜ」と言う話をしたのですが、実はあれは乗った直後の機内食でした。
東京→ニューヨークは飛行機で13時間ほどかかるので機内食が二回でてきます。
今回はそんな二食目の機内食の話です。
僕の乗った飛行機は日本時間の18:10発だったため1回目の機内食が19:30頃でした。
なので、睡眠をとり、2回目の機内食がでた大体日本時間で6時ごろ。朝食みたいなものです。
朝食みたいなものなのですが、日本時間の6時はニューヨークの17時と言う事なので、これから滞在するニューヨークの感覚で言うと夜ごはんという、なんともややこしい時間での食事です。
そんな時間に出てきたのがこちら。
モスバーガーによるハンバーガーセット。
なぜか横にはポテコも
モスバーガーとポテコとJALのコラボという異色の組み合わせ。
まあ、これに関しては普通のポテコです。笑
で、肝心の中身はと言いますと
パンと肉は仕切られ
レタスに関しては別皿に保管されていて
ケチャップマヨもあとからかけるという
「機内食なのにできたて」
という事をおそらくコンセプトにしたであろうハンバーガーでした。
発想の勝利ですね。
言ってしまえば、誰かに作らせても良いのかもしれませんが自分で作るってのもまた良かったです。
料理って出来上がった瞬間が一番美味しくて劣化していくものがほとんどなので(もちろんそうでないものもある)、出来立てホヤホヤの料理ってのはまた格別でした。
機内食も進化してるんですねぇ。
そんな事をすごく感じた、今回の飛行機の中での出来事でした。
そんな感じで、今日の話は終わります。
では^ ^
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