脚本「無限を跳ね返した男」

脚本「無限を跳ね返した男」

😈「おまえもここまでだ。我の無限エネルギーを受けたものは永久に負のエネルギーに閉じ込められるのだ。ふっふっふ。」

😈「くらえ!無限ビーム!」

どかーん💥

🌀🧎🌀「ええっと、これはこうで、つまりそれで…」

💡「あ、そうか!」

👿「な、何⁇バカな!?おまえはたしかに我の無限ビームを受けたはず…」

👿「何故、生きているのだ!?…」

🚶「さあな。自分で考えな。ところでこの辺の近いタクシー何?」

👿「な、なぜ我にそれを聞く…???」

🚶「さあね。無限を扱える者なら知ってると思ったんでね…」

👿「…」

🚶

(それからの👿)

👿「バカな…。あれだけの人の悲しみ、あれだけの人の憎しみ、妬み、悪意…。すべてを…全てを集めた無限ビームが…」

👿「我は…、無限を扱ったはず…。無限とは何か?…我は、我こそが、我は…」

👿「我とは…」

👿🟰悪い者(我とは何かを常に考えている)。

2023.12.27.
訂正

👿はけっして「我」について考えない。
よって
👿🟰我とは何かを考えるべき時に考え続けないでいるありえないぐらいとんでもなく小さい悪い者

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