私が”存在給”という言葉を知ったのは 20代も半ばを過ぎた頃。 ひょんな流れで、キレイなお姉さま3人と 有能なメンズ2人のメンバーに混ざりながら 静岡を西へ東へ、オシャンなカフェ巡りをしている最中でした。 その中で一人、既婚なのに 時間的にもお金的にもかなり自由に見えて いつもキラキラと飛び回ってるお姐さまが放った一言に 戸塚青年は衝撃を受けました。 戸「〇〇ねーさん、かなり自由ですよねー。うらやましー。」 戸「不思議だから前から聞いてみたかったんですけど…」 戸「