(⬆のお写真お借りしました。ありがとうございます。稲佐山からの風景、素敵) おはようございます こんにちは こんばんは 陽-𝒴𝒪ℋ-。です 先日、「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏」を観てきました 8月に行われた武道館ライブを映像化した作品 19日からの一般公開に先駆けて、12日から18日までの間先行上映 そして先行上映はDOLBYシネマ完備の劇場でしか見られないとの事 札幌ではTOHOシネマズのみの上映 って事で 初！TOHOシ
おはようございます こんにちは こんばんは 春は必ずやってくると信じている、陽-𝒴𝒪ℋ-。です この間こんな記事を書いた後、、、 まぁどーにも咳が止まらなくて 多分あと1週間もすれば自然と治ってはくると思うんだけど、そこまでは、、、って事で今日病院へ どこの病院もそうだと思うけど、最近は咳が出ますっていったら、やっぱりコロナかインフル疑われる訳で 私がいつも行っているところはまず電話で症状説明から で、何時に来て下さいと言われその時間へ受付へ 待ってる間は隔離スペース、電
(いちようらいふく～よくない事の続いた後にいい事がめぐって来ること) おはようございます こんにちは こんばんは 30日まで5連勤の陽-𝒴𝒪ℋ-。です なんか 盆と正月は体調崩すって決まっているらしいw 2022年お盆も年末も2021年の年末も喉死んでたね、そーいえば ⬆とゆー事を書いていたのにもぅ年が明けてしまいましたw年内に投稿したいと思っていたんだけど 気を取り直して まぁ、案の定、去年の年末の5連勤にかけて、咳が止まらなくて 声はなんとか出ていたけど、咳
おはようございます こんにちは こんばんは 陽-𝒴𝒪ℋ-。です 私の住む北国では日に日に寒さが増していって、本格的な冬到来って感じ なんだか あっという間に12月 毎年12月は(12月に限らずだけど)ほんとっっっっにはやい！！ 飲食店という職業柄もあるんだろうけどね 長年飲食業に携わっているからか 「お客様は神様です」 という言葉がどーにも気になってしょーがない この言葉の意味って？みたいな事をね、考えるわけですよ 文字通り、神様だとしましょうか そしたらさ何をして
急に居ても立っても居られず 友達にSOS 話聞いて欲しいんだ やっぱり私 彼のことが 「そんなこと知ってるもう何度も」 薄っぺらなそんなリアクション 耳にタコが出来ててもいいから聞いて 我慢出来ないんだ いざ彼に四回目の告白を 期待薄い片思いなんて苦いだけ 友達でいいよ すれ違いざま 一言交わすだけ それだけでいいなんて 思ってたのに 頭から離れない君の声 もしも君に想いを一度も 伝えていなかったらなあ 慣れた告白なんてちっとも ときめかないよね 初めて想い伝えた十年
【イタリアのことわざ】 広場へ行け、相談しろ。 家へ帰れ、好きなようにやれ。 "Vai in piazza e chiedere consiglio - vai a casa e fai come ti pare." 意味：助言は広く求めろ、だが決めるのは結局自分。 こんな言葉を知りました これって当たり前なんだけどさ、なんか意味を知った時クラっときた、深い、、、深すぎる、、、 最後に決めるのは自分ってさ、何に対してもそーじゃん？？ 仕事、家族、恋愛、、、 結局はあなたが
この間鑑賞してきました ジワジワと感動が押し寄せてくる そんな感じの映画でした 終始あったかーい空気、雰囲気が流れている感じ 実家の空気感とか、母の優しさとか、、、 そして終始涙ぐむ私😢 ある瞬間、涙、溢れる みたいな ほんとこれの繰り返し ～𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲～ 大企業の人事部長として神経をすり減らす毎日を送る神崎昭夫(大泉洋) 職場でのトラブルに加え家庭での問題にも頭を悩ませる中、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪ねると、そこには艶やかなファッショ
最近、というか、ここ数年、私がハマりにハマっている シークレット歌劇團0931 我がふるさと北海道には貴族(中小貴族団体)がいるらしいと聞いてから早〇〇年(濁すw) ついにこの間ファンミーティングなるものに参加してきました✨ 小劇場演劇を観る様になって、ある時、突然耳に飛び込んできた噂があった この小劇場で週末(金・土・日だったかな)に公演して、しかも即完する劇団があるらしい…と 即完、という言葉が気になって気になって(そんな劇団あるの？)なんて事を思い、その劇場のスタッフ
どぅも 先週は週6勤務、一昨日まで8連勤でした、私です どぅも(二度目) みんな元気？？ こんな風に聞く時私はだいたい体調壊してる 連勤二日目から喉に違和感を感じつつ、その次の日には発熱、薬で抑えてなんとか終える だけどこの時にはもぅすでに喉がヤバい事に、、、 次の日勤務開始時刻からすでに声はお亡くなりになっておりましたw まぁ無理すれば出るけどさ、こんな状況なのに「声出せ」とか言うし、あぁぁぁ、理不尽理不尽 良くなったと思っても連日声を出すから、治ってるんだか、治ってないん
セリフの端々がグサグサと私の心に刺さりまくる どうしてこんなにも？って思ったけど、それはいつも私が考えてる事や、反対に考えたくない事ばかりだったから だってさぁ死に方を考えるなんてまだしたくないよ？ でも死に直面しちゃったら否応なしに考えちゃう そしてそれが同級生の場合は特に、親と違うもんね、そこは 高校の演劇部の同級生たちが1年ぶりに顔を合わせるとあるカフェ across the universe 健康の話は鉄板 そこから同級生の死の話になり 保険屋がこんな事を言い出す
