想いの再確認
昨年末、本当のローカルの魅力と出逢えるニュースサイト
『ローカリティ!』さまに取材していただきました。
思いの言語化、ルーツの再確認など、とても重要な経験でした。
https://thelocality.net/camera_hanagusuku/
取材を受けて
事業に思いは漫然とあるものの、うまく話せなかったり、咄嗟に出なかったり、、、。(本人の甘さですが)
ところが、取材を進めてくうちに記者さまに引き出してもらい、
『そういえばそうだった』の連続、、、。
堰を切ったように想いが噴出し、時間を忘れて話しました。(、、、汗)
地元ならではのもの、宝物を無かった事にするのは忍びない思いが根底にあるのを再確認できました。
取材後
なんといっても思いの言語化、立てたビジョンに向けての現在地、次の施策、 あれば尚更良い能力などなど、現在の状況が具体的になりました。感謝です。
終わりに
なので、感動冷めやらないうちに本当のローカルの魅力と出逢えるニュースサイト
『ローカリティ』のご当地レポーター『ハツレポーター』に参加しました。
https://thelocality.net/hatsureporter-boshu/
足元にある宝物を掘り起こし、ローカルの魅力を伝えたい思い。
また、全国の地方独特な話を聞く事、見る事も今後の楽しみです。
最後に座右の銘を紹介し、締めくくりたいと思います。
最後まで読んでくださり、心より感謝申し上げます。
ハナグスクフォトグラフ
波名城 優
深く掘れ
己の胸中の泉 餘所(余所)たよて
水や汲まぬ如に
* ニーチェ氏の言葉「足元を掘れ、そこに泉あり」を伊波普猷氏(沖縄学のパイオニア)が沖縄方言に訳した言葉です。
スディガフウ〜!(宮古島方言で「大変ありがとうございます」)