言い訳が本編を超える世界で

やあやあ

既に生きづらい世の中やけど
みんな どう?
パスタ巻いてる?
(心の中のHi-Hiがたまに顔出すよね)

と言いますのも
ここに来るまでに何個か書いている僕の記事
書きたいことを書いているようにもみえるけど
それでいてそうでもない
文章がくそナノはおいておくとしても
常に何かと言い訳をしている

そこまで貶める気はないとか
まぁ好きな人はおるんやろとか

うーん
最近のインターネッツのあり方をかんがえるとあながち妥当やとは思うけど
僕みたいなインターネッツの大海を漂うカスみたいなもんは
そういうことを気にしてもしょうがないとか思いつつも
できる限りの人には好かれたいよねー
無駄に不快にはさせたくないよねー
とか思ってリル始末で些末でダブルアーツでごあじます。
乱視かよ

というのも、僕の文章だけでなく
割と言い訳を多用しているネット記事をみかけることが多くなってきてる

正直なところでいえば、人の言い訳見て気分が晴れてる御仁がおるんやろ
どっかに
道端に

新聞読め

っていうか大半の言い訳はいわゆる文中の行間を読めばわかるくない?
って感じである
そこまで分母大きく、主語大きく話してないわ、タコ!タコぶつ!
まである。

なので、世の中のなんにでも噛みつくぷんぷんぷりぷり被害者面する暇な御仁たちは
人が謝るの見て溜飲下げ男や淫乱ビシャ子なんやろうから
果たしてそんな人の相手する必要があるー?
というのが本来の考えであるべきなのが
ことインターネッツの「共感」の恐るるべきチカラは、
被害者に寄り添うことが大衆の正義であり
泣けないぜ共感詐欺的絵巻よ

そういえば、ニーチェが言うてたな

畜群にとっての教養というのは平等と同情の二つであった。

ここにおける同情は共感とは異なるらしいけど、
端的にいえば、不幸や苦しみに対する感情共有を指す
つまるところ僕が上記に挙げたインターネッツの「共感」はまさにそれである。

もうおわかりだろうか

言い訳は畜群からの批判を避けるために用いられ、
言い訳の多用が、畜群に迎合することとなり、
人間の成長を阻害しているということが。

結構すっとばしたけど

主は、
バカ発見器で見つけられるのは「バカ」ではなく「畜群」だったので
超人たちはそれを優しく見守り導いてあげるのです
と仰られました。

めでたし、めでたし

これからは
人間の成長を目指して
批判しつづけようと思います。

以上


ここからは1000字を超えるために意味のない文字の羅列となります。

ぽそくいらうるくて ゆ

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