マキhara　雄飛

Ultra Mentally Advanced なパワー型のバカ

マキhara　雄飛

Ultra Mentally Advanced なパワー型のバカ

「大切な人を幸せにしたい」という僅かながら自分の中にある利他の心を育んでいく。

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    • Day2：”生き方”が見えてきた。

      　昨日は第1章の終盤まで読み終えたが、理解できないことが沢山残ったままで終わった。本日は、そこから、さらに読み進めてみた。 　第1章の最後のテーマに、”あふれるほどの夢を抱け”と書いてあった。今までは、”夢”という言葉を聞くと思考を拒否する反応が起きていたが、この本を読んでいつもより考えた。 　そして、そこで出た最初の答えは、”自分と関わる全ての人を幸せにしたい。”だった。 　しかし、”あふれるほどの”と書いてあるので、その想いを溢れさせた結果、”世界中の人々に安心と幸

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      • Day1：どうやって生きていけば良いのか分からないから、稲盛和夫さん著の”生き方”を読んでみた。

        　東南アジアでの旅を終え帰国した今、自分は何をしたら良いのか分からないままでいる。「まずは自分の志を明確にしてから行動するべきなのかな？」、「話が浅いって言われるけど、どうしたらいいんだろいうか？」、「仕事した方がいいのかな？大学に入学した方がいいのかな？」と考えてはみるが、全部意味が分からなくなって、毎回考えることを辞めてしまう。 　ある一つの物事について考えていると、他の物事についても考えてしまって、結局何について考えていたのか分からなくなる。結果的に面倒になり、考える

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        • 牧原雄飛　3分で自己紹介

          　初めまして牧原雄飛です。現在21歳で、東南アジアで300人に会うという旅をキッカケに、ベトナム、カンボジアを経てタイにやって参りました。 　突然ですが、“792”この数字が何を表すか分かりますか？ 　こちらは、高校卒業後〜今日(2024/3/2)まで、自分は何をしたら良いか、自分は何がしたいのか分からず、彷徨い続けている日数です。 　僕は、高校3年生の頃、大学受験に失敗しました。 　しかし、オモチャが買ってもらえず、資源ゴミの日はそこに捨てられたおもちゃを拾うくらい

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        「大切な人を幸せにしたい」という僅かながら自分の中にある利他の心を育んでいく。

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          だからこそ挑まねば。

          「東南アジアで300人に会う！」という目標を掲げ、11月中旬からバックパッカーをし始めた。 　そして、ベトナムを経てカンボジアの首都プノンペンという街にやってきて、ここに２ヶ月も滞在した。 　正直、到着した時点で「300人に会う」ということへの熱量は、あまりなかった。理由は、お金がもう既に貯金の半分を切り不安になったからなのか、単純に飽きてしまったからなのか色々あると思う。 　それでも自分でやると決めたことだから、とりあえず続けた。 　しかし、ベトナムで上手く行き会っ

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          だからこそ挑まねば。

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          「勢い」

          　東南アジアで300人に会う旅を始めて、もうすぐで2ヶ月が経ちます。現在は、ベトナム編を終え、カンボジア編に突入したところです。 　しかし、現在は色々な不安や壁に苛まれ活動量や熱量が下がりつつあります。ところが、今までとは違い自分自身でこのネガティブコンディションから脱せそうで、それが一つの旅の節目だと思っており、記録のためにも今の心境を言葉にしておこうと思います。 　今ある抱えてる３つの不安と壁。 　1つ目は、旅の目的を言語化しきれてないということです。お会いする方が

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          牧原雄飛　軽く自己紹介

          　私は、小さい頃から好奇心が強く、やりたいと思ったことは、直ぐに何でもやっていました。特に、自分が何かをして人に喜ばれ、人から注目を集めることが大好きです。今も昔とそういうところは変わりません。 　そして、それらをモチベーションの一つにし、沢山のことに一生懸命取り組んできました。ですが、最近は失敗ばかりで、悔しい思いばかりしています。高校の最後の部活の大会では１点差でライバル校に負け、大学受験には５点足りず落ちました。 　そんな自分を変えるために、イギリスに行ってヒッチハ

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          牧原雄飛　軽く自己紹介

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          予定を埋める

          　今日気づいたことがある。それは、隙間なく予定で1日を埋めることで、次から次へと迷うことなく動き続けることができるということだ。 　さらに、予定が一つ一つ完了されていくたびに達成感が感じられる。そうすることで次の予定へのモチベーションも高まる。 　これらを実行できた日は、1日の満足度が半端なく高く感じる。明日も頑張ってみよう。

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          予定を埋める

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          とりあえず動く！

          　どれだけ1人で考え込んでも、全く答えが出なかったのだから、やり方を変えねば。 　どうしたらいいかわからないけど、アイデアは、色々浮かんでくる。 　だから、それらをまずはやってみよう。

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          とりあえず動く！

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          整理整頓

          　気づけば前回から3日も経っていました。一度中断してしまったが、再び継続し始めようと思います。 　今、自分の頭の中は色んな悩み事や、これから何をするのかとか、色々なことが錯綜している。一つずつなら容易に対処できるような問題も、それが多すぎるためどれも手付かずになっている。 　そのために、まずは頭の中を整理整頓する必要がある。そして、その上で何について考えるのか取捨選択をする。 　そうすることで、少しずつこのモヤモヤから抜け出せるのではないかと思う。 　あとは、覚悟が必

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          自分を褒める

          　自己肯定感に大きな波のある僕は、その波が下がった時、罪悪感や自己嫌悪感にも苛(さいな)まれる。 　どうしたらこの時、ネガティヴにならないでいられるだろうか。または、そのような気持ちを軽減できるだろか。そんなことを毎日考えていたが、案が全く浮かばない。浮かんだ策もあまり効果を感じられなかった。 　ところが、今日ある人の言葉によって、そんなドヨンとした重たい不快感がファッと軽くなった。「自分を褒めてください。」この言葉一つに助けられた。 　今までの自分は、「ここもダメだし

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          自分を褒める

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          アルディアの星

          　宇宙は広大で、星々は無数に輝いていますが、その中には特別な一つの星がありました。その星の名前は「アルディア」。アルディアは他の星々とは異なり、魔法の存在が普通に受け入れられていました。 　この星に住む人々は、魔法を日常生活に取り入れ、それを通じて自然と調和し、幸せに暮らしていました。彼らは星のエネルギーを感じ、それを魔法として利用し、花が踊るような庭園を築いたり、音楽のような風景を創り出したりしました。 　アルディアの住人たちは、自分たちの心に素直で、他の人々にも思いや

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          アルディアの星

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          幸せになりたい

          　「幸せになりたい。」これが今自分が素直に一番欲することだ。 　ならば、どうしたら幸せになれるだろうか？お金を沢山持っていたら幸せだろうか？色々な人々から褒め称えられるような人間になれれば幸せだろうか？この社会にとって重大な役割を果たせれば幸せだろうか？ 　確かに、それらはあればあるだけ幸せなのかもしれない。お金が沢山あれば、働かずとも好きなことをいくらでもできる。名誉があれば、誰かに蔑まれたりすることもない。地位があれば、自分の存在意義を強く感じられるかもしれない。

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          幸せになりたい

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          ヤバいヤバい

          　危ない、毎日書き続けるのを1週間以内でやめてしまうところだった。 　なんか起きてしまったけど、ラッキー？なのかな。 　とりあえず、書けてよかっった。 　 　まずは1週間は毎日継続するぞ！

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          助けてもらう力

          誰かに助けてもらう方法を知らない僕を助けてください。 　現在僕は、この先何をしたら良いかが分からず低迷している。この深い穴から抜け出そうと自分であれこれ試しているが、ここから出られる兆しが全く見えない。 　そこで思ったことがある。そもそもこの深い穴から抜け出せる能力のない自分がどれだけ足掻こうと、当分出られない。例えるなら、英語が分からない人に、英語の問題を出し続けているような状況だ。なので、先生のような人が必要だと思う。 　ところが、何を学んだら良いのか、誰に学んだら

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          助けてもらう力

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          他人に何が与えれるか

          　最近ずっと自分の頭の中にある問いが、今日のテーマである。自分の持っている何かを他人に与えられる人になりたいと思いながらも、何が与えれられるか全く検討がつかない。 　それは、今まで自己中心的に自分が何かを得るために行動していたからだと思う。さらに、それはもちろんだが、なにより人に必要とされるものが少ないということが原因だと思っている。 　しかし、今少しだけ気づいたことがある。そもそも、人が必要としているものはなんだろうか？そもそも、ここでいう「人」とは誰を指しているのだろ

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          他人に何が与えれるか

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