「願い」を叶えたいと、きっと誰もが思う。
でも「願い」は、なかなか叶わないって思ってるかも。

願いは、１度は、叶えた方がいいって思う。
しかも、それは、若ければ若いほどいいと思う。
若い時の方が体力も気力もあって、自分にはできたという経験があれば、
その後、いろいろ人生に思わぬことが起きた時でも、頑張りやすい。

でも、そういえば、ケンタッキーのカーネル・サンダースさんは、
65歳でKFCを起業し、1009回断られても立ち上がり続けたとか。

そう思うと、年齢は関係なくて、その願いを思い続け、行動し続けることが大事で、それは、モチベーションとかいう感じのものではなく、
何が何でも叶える、叶うまであきらめない、という事なんだなって思う。

話は戻って、ウォルトディズニーも、様々な苦労をしていて、
たいてい、大きな事を成し遂げる人って、相当苦労している。

中医学の基盤の古代中国哲学でいうところの「陰陽」
結局、両方ある。
片方だけってことがないのかも。

苦労してでも叶えたい夢
本気かどうか試されるっていうけど、そうなのかもしれない。

何が何でも叶えたい夢。
なぜ、それを叶えたいのか。
それが、他人の幸せに繋がってること。
そして、先ずは自分が満たされた状態、感謝の気持ちでいること

いろいろな事、見聞きしてきて、そう思う。