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6Csワークショップの実践のための研究計画書を書きました

先日より参加している市川力先生が主宰しているこれからの学びの評価をデザインする‐Learning Creators As Designer-「6Csのメガネをかけて学びを評価しよう!」の第3回のための「実践編」のための研究計画書を書きました。

実は研究計画書を書いたことがないので、先日お伺いしたちはる塾の研究発表会のメモをみたり、向後先生の本を読んだりして書いてみました。早朝にひとりでもくもくと「やってみよう」をやりました

やりたいことはアドラー心理学の実践で難しいといわれている「勇気づけ」があります。「勇気づけ」の方向性や、「勇気づけ」をしたことが上手くいったかというを6Csを用いて、「勇気づけ」が進むべきが分かればいいなとおもっています。

以下市川先生に提出した研究計画書です。(許可を得て掲載しています)

入門統計学を読んで統計がとれればいいかなとおもって勉強しています。期間も短いのですが、楽しんでやってみたいとおもいます。

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