見出し画像

アプリでマンガを読んでいたら、自分のサービスの広告が出ていた件。

おかえりなさい。


秋を感じられる季節になりましたね。
それでも、朝と昼では気温の差もあるようで、着る服がもっとも悩ましい季節かもしれません。


ココナラを始めて3ヶ月になります。
様々な思いが蘇ります。


他のクラウドソーシングも利用していますが、
やはりもっとも反応が良いのがこのココナラです。
他のサービスと比べても、やはり圧倒的な依頼率です。


出品の閲覧数も良く、それはコツコツと努力を要するのですが、
努力ができるシステムになっていることもまた利点の一つ。


利用者の中には、手数料の高さを言う人もいますが、
僕自身は全然払っても良い額です。
もちろん、最初に数字で見た時には「えっ!」となりますけど(笑)
50000円から11000円引かれているとびっくりします。


それでも、営業費、広告費として考えてみたら売り上げの22%は安いと言えます。
あまりネットを観ていないと思っている僕ですが、たまにwebやアプリでマンガを読んでいます。
そうすると、あるんですよね。
自分の出品サービスが。

画像1


やはり他のアプリで観ると、感慨深いものですよね。
しかも、売り上げからですので気になりません。


昔はいろいろとお金をかけた広告展開もしてきましたが、ココナラはコスパが良いですね。
皆様の出品も、視えていないだけで実はこうして掲載されている可能性もあります。


そこで問題です。
閲覧数が上がっても、購入に結びつかないのは何故か?


よくテレビに取り上げられたお店でも、すぐに潰れることがあります。
こんなに人が来たのに。
放送の翌日から長蛇の列だったのに。


あっという間に、人はいなくなるものです。
それはやはり「クオリティ」
最終的には、そこに行きつきます。


せっかく広告が出て、閲覧数が上がっても「信頼」を上げなくては意味がありません。
「これは、私を助けてくれるサービスだ」と感じさせること。


ちょこちょこと出品を見て周っています。
とても参考になるものもあれば、半面教師になっているものもあります。
どんなに、実績のある方でも
プロフィールや出品に「良さ」を感じなくては購入はできません。

プロフィールに「たくさんの実績を持って、ココカラ始めました」なんて書いている人もいます。「ココカラ」ってヒトカラみたいじゃないですか?
小さなことですが、その小さなことを「ちゃんとする」人が最終的には信頼を集めます。


また文章などからも人柄は視えてきます。
書かれている文章から「VOICE」は聴こえてきますし、その「VOICE」が高圧的であったり、嫌味な感じてしたら頼みたくありません。電話サービスでなくてもテキストから「聴こえて」きます。


せっかくの出品です。
ひとつ売れればいいのではなく、キチンとリピートしてもらって始めて「職業」として成立すると思います。


<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/2373090" data-service_id="2373090" data-width="468" data-comment="0" data-invite="0" data-user_id="1246562">クラウドファンディング用【物語メソッド】を創ります あなたのプロジェクトをプロの演出家がプロデュースします</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','coconala-wjs');</script>
​


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?