肝疾患コーディネーターの資格を取りましたが、キンタマ大事。
はい!
タイトルの通りです!!
色々ありまして、看護師の先輩(おっさん)と取りに行きました。(せっかくなら美人なおねぇさん看護師がよかった。。。。)
肝疾患に関する予防、受検、受診、受療の流れを円滑に運べるように、多くの方に肝炎等に関する正しい情報、注意喚起、行政による助成金についての周知など、微力ながら貢献できるように頑張りたいと思います。
その一環として、このnoteで肝炎に関することを記載しようかと思いましたが、ここはあえて、
キンタマについて述べたいと思います。
キンタマは挙睾筋反射といって、太ももの内側を触れられたり、刺激を受けると、キンタマが上に上がります。
俺はキンタマを手術しているので、左の挙睾筋反射が生じません。
なので、チャリに乗ったりしたときに、振動がダイレクトにキンタマにきて、ちょっとお腹痛くなることがあります。
チャリに乗ってるイケメンで、段差のたびに
うわぁぁぁぁいてぇぇぇぇ!!!
って叫んでるやつがいたら、俺です。
キンタマの挙睾筋反射って大事なのです。
これからも、キンタマの挙睾筋反射の重要性を、世間に周知できるよう、キンタマニーコーディネーターとして頑張りたいと思います。
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