寒暖差と花粉のダブルパンチ…
体きついです

もう籠って読むしかない！

タヌキの絵がとても上手くて可愛いです。
おびひろ動物園のエゾタヌキファンとしては堪りません。

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カレーを食べながらで気分は神保町。
お腹空くんですよ。
平松洋子さんの本は。

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そういえばこの方も医師作家の1人ですね。
性愛のイメージ強いですが、この作品はしっかり医療小説でした。
少し前の時代の脳死や臓器移植の感覚のはずだけど、今でも変わらぬ葛藤があるようにも思います。

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本は忘れていいらしい！
と、都合いいところだけ覚えていますが。
とりあえず色々と、風のように、散歩するように、軽やかに読むことを薦められます。

そんな自由闊達な読書、憧れます。

最後までご覧下さり、ありがとうございました。 どうぞ素敵な読書生活を👋📚