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最近の衝撃&スキが嬉しいnoteの世界

娘たちがプリクラを撮りたいというので
アラフォーの私、
覗いてみたい気持ちを抑えきれず
ついていきました。

最近のプリクラってすごい。
2.5次元盛りって。

顔が別人やんとも言いかけましたが、
思春期の娘たちを前に数々の思いを飲み込みました。
目の大きさが、まつげが、衝撃です。

私たちはプリント倶楽部が出たての世代で、
300円で友達とフレーム選ぶのが
楽しみで。
ペりぺりって台紙からはがすんですよ。
中学、高校とどんどん進化して
いきましたね。
何人かで撮って、はさみで切り分けたり。
プリクラ帳なるものを見せ合って交換したり
しました。

2000年頃には女子中高生や若い女性を中心に流行し、平成時代のギャル文化のひとつとなった。英語ではそのまま「Purikura」と呼ばれ、日本の「kawaii文化」のひとつとみなされている。

「プリント倶楽部」は、ゲーム会社アトラスが1995年7月に発売した機種のブランドである

Wikipediaより

わー、平成のギャル文化だったのか。
脈々と進化しながら、受け継がれてきたんですね。

娘たちに昔はやったプリクラを撮る
ポーズを伝授しました。
令和の小学生「…??」
なんでやねん、eggポーズとかいまだにかわいいやん。


アラサーアラフォーの皆さんを
懐かしい気持ちに誘って
みたかったのです。

スキが嬉しいnoteの世界

意味のあるものを、とかスキのつく記事をと
思うと苦しいです。
もう経験上よくわかりました、、、。

必要以上に自分を苦しめないことは
noteを続けるコツだとも思うのです。

代わりに書きたいものをわかりやすく伝えられるようになりたいと日々頭を悩ませております。

きちんとした記事では、
読点や指示語、改行ひとつで
読みやすくなったり、読者の負担を
減らすことができます。

文章を勉強することではじめて、
直感で書き進めてきた
私のnoteにメスが入れられようと
しています。


今回のプリクラ部分は肩の力を抜いて
お読みくださいませ。ごゆるりと。


いつもスキありがとうございます。
大切な勲章です。

書くことは生きること。

いつかの記事にそう書きました。
でも書くことには終わりがないから、
上手になんか生きられなくて、やはり
もがいてばかりになりそうです。


明日もよき日になりますように。
ものキャン授業、間に合いますように。
今日何もおかずがないよ。

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