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相手の気持ちになる

こんばんは

今日は、朝から大雪、起きてびっくりしました。
雪もあるので自宅でゆっくりとDVD をみてました。
坂の上の雲を1話から見ています。

秋山真之が学生時代にテストの出題を当てるのが上手だったというシーンがあるのですが、なぜそんなに当てることが出来るのか?という友人の質問に、出題者の気持ちになることと、出題者の癖を知ること、そして過去の出題例から分析すると述べています。

これは、ビリギャル先生の坪田先生も同じ話をされています。

相手を想像する。

ビジネスでは、お客様目線という言葉があります。
お客様の求めていることを知るために、アンケートやヒヤリングや飲みに行ったりいろんな手段を使うわけです。
そして自分自身もお客になってみる。
いろんなサービスを経験することが大事です。
過去の販売を振り返ることも重要ですが、その時に役立つのが、日記です。

その時の感情などは忘れてしまいます。
記録するってやっぱり大事だなと改めて思いました。

来年は、日記の質を高めたいと思っています。

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