2024年、はじまりましたねᵔᢦᵔ noteの方でご挨拶していなかったので… あけましておめでとうございます( 遅い💧) あと2ヶ月程で高校生活が終わりを迎えるので今回は中高生活で頑張ったこと記録をしていきますᵔᢦᵔ 周りの友人は高校生活が終わることを悲しんでいる子が多いのですが私はどちらかと言えば嬉しくて。( ハッピー✨という嬉しさではないのですが ) この中高6年間の日々にやり残したことがないので納得して高校生を終えれそうです☺️ 中学生の頃は勉強をすることし
人生の中で辛いことが全くなかったと言えば嘘になるけれど、 「辛かった経験」 では絶対に終わらせたくない。 「あの時辛かったな」 とかも絶対に思いたくない。 誰かから付けられた心の傷や思い出したくない記憶って、 たとえほんの一瞬の出来事であっても、明確に、鮮明に、人によってはその場の香りやその場の空気まで覚えているだろう。 人生の分かれ道で 「選んだ道を成功にするんだ!」 なんてそんなこと、必ずしもできないと思う。 でも分かれ道を選んで選んで選択を繰り返して、いつの間に
今まで私は人から“純粋だね”とか“ピュア”だねと言われることが多くて それを誉め言葉として受け取っていたけど でもこれは何事も0~100まで全て受け入れてしまうということなんです 透明の水に 使い終わった絵の具の筆を入れることと わたしの心は同じでした 透明だから全てを受け入れてしまう 自分の水に少しだけでも色がついていればよかったのに。 色の付いた筆の色もぜんぶ飲み込んでしまうくらい濁っていればよかったのに。 でも何回も何回も筆を自分の水に入れられたら、どんどん自
あのね、 17年しか生きてない身が言うことに厭悪する人もいるかもしれないけど 17歳の頃はこういう人生観だったんだなっていうのを残して置きたいなと思って書きます✍🏻 私は昔から深く考えすぎちゃう人で、 それをポジティブに「真面目」とか「一生懸命」とかプラスに言語化して生きてきたけど もっと楽に生きる方が自分には合っているなと 気づいてから 日々の暮らしの中で暗くなることがなくなった。 今は、 「この人はこうゆう人なんだ。自分とは違うな」って割り切れるようになったり 私
私は人から「変わってるね」と言われることが多くてその度に 「周りに合わせなきゃいけないんだ」 と思って、本当の自分とは違う偽りの自分を演じて生きてきました. そうやって生きているとやがて 本当の自分が好きなこととか 本当の自分の考え方とか 本当の自分のやりたいこととか 何もかも分からなくなっていきました。 自分が自分のすきなことをすると 他人(ひと)は指さして笑う。 『個性を大切に』 なんて言われたって この世界は矛盾している。 見知らぬ大人たちに大切なもの
眠れない夜に窓から外を眺め、 信号機が赤から青に移り変わるまでの 秒数を数えながら 自分の人生を振り返る。 そんな私の日常の一コマ。 私のこれまでの人生は決して1本道ではなくて、数え切れないほどの分かれ道があって、 その度に何度も何度も選択を繰り返してきました。 右に進むか左に進むか。 それとも新しい道を切り拓くか。 選択した道を歩んでいる途中に、また戻ってもう一方の道を歩むことは出来ないから 時には自分の意思と反した道を選択することもありました。 でもどの選択をして