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いい気分になれることを、自分にプレゼントする

今日は、いつもの場所が、工事で使えなくて、
やむを得ず、近場で別の場所を探して、そこで課題に取り組むことにした。

少し費用が高めだけれど、今日1日だけだから、と、
思い切って、その場所に出かけてみた。

わあ、なんて、気持ちいい空間なんだろう!
その場所に入った途端に、いい気分になった。

いい気分になれる場所にいると、集中力が増して、課題がはかどる。
ああ、やっぱり、気持ちいいなあ。

いる場所によって、こんなにも気分が違うなんて!
その場所を去った後も、一日中、いい気分でいられた。

こんなことで、自分の心がこんなに喜ぶなら、
もう少し、こういう機会を増やしても、いいんじゃないかな。

いつも「まあ、この程度で」と、何となく遠慮する気持ちがあったけれど、
それって、自分で自分を粗末に扱っていることにならない?
もっと、自分のことを、大切にしてもいいんじゃない?

”私は、自分のことを、随分と粗末に扱っていたんだなあ” と思った。
それでは、自分が可哀そう!
もっと、自分自身が喜ぶことを、してもいいよね! と思った。

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